【石川県輪島市】震災後、白米千枚田はどうなっている? 道の駅は?
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No.565 若林優美果 かばやん
千枚田はお米がつくられており、道の駅は土日祝日オープンしている!
執筆・撮影:若林優美果(yumika wakabayashi)
地震による地割れや土砂崩れ、豪雨による水路の崩壊などに襲われた白米千枚田は、一部でお米が作られています!しかし、震災前のような一面棚田がひろがっていた風景ではありませんでした。
※2011年に「能登の里山里海」として世界農業遺産に登録されました白米千枚田は、1004枚もの田が連なっているんです!多くの方が訪れる観光スポットです。
「能登半島地震|白米千枚田を修復し、再び米作りを。」クラウドファンディングも成立されていました。
そして、隣接している道の駅も、金土日祝日限定でオープンしています!(2025/7情報)
能登の食材が売られていました!
実は、震災後、断水が続いていた時は建物の外で、期間限定で販売されていたんです。
現在はありますが建物の中で販売されています!
ぜひ、能登へツーリングやドライブに行った際は、道の駅白米千枚田に行かれてみてはいかがでしょうか?😊