【鳥取】ぎゅっと詰め込むカンペキな日帰り旅計画!
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No.498 me
鳥取を満喫する旅ルート❗️前編
こんにちは、meです!
今回は、前回に引き続き「鳥取県」の魅力を発信!
行きたいところ、そして時間もぎゅっと詰め込んだ鳥取旅をしたい方にぴったりの大満足コース!
まずは前編です!
前編+後編でばっちり
半日〜1日となるようにツアーを組んでいるので、ぜひ最後までご覧ください♪
1. 砂丘からスタート‼️
旅のスタート地点は・・・鳥取砂丘!
鳥取と言えば、これは欠かせない!
雄大な自然に引き込まれ、エジプトの砂漠まで旅に来たかのような気持ちになりました!!
ですが、秋冬は心して行ってください!
天気にもよるのかもしれませんが、私が行った日は風が強く、とても冷え込む日だったので、あまりの風と寒さにびっくり。
防寒対策、砂対策をしっかりすれば◎!
人によってはマスクなどをもっておくと、数倍楽しく過ごせると思います!
鳥取在住の方いわく、雪が積もっている時の砂丘の美しさは抜群なんだそう!
2 . 砂の美術館で世界旅行へ!
砂丘を散策した後は、「砂の美術館」へ!
砂丘から車で3分ほどで、展望デッキへと続く駐車場(無料)へ行くことができます。
また、車で来ていない方は、リフトに乗って行くこともできます!
チケットを購入したら
いざ、世界旅行へ‼️
砂の美術館では、2006年から「砂で世界旅行」をコンセプトとして、砂で作った作品を展示しています。
今年、2024年はオリンピック・パラリンピックが開催されたことから、「フランス編」の展覧会が開催中です。
さて、質問です。
「フランスといえば…?何が思い浮かびますか⁇」
ちなみに、わたしは…
ナポレオン、「レ・ミゼラブル」、美術、ステキな服、大聖堂、食…
と、たくさん思い浮かべました!
そしてなんと、思い浮かぶものすべてを美術館で見ることができました!!
「え!?本当に砂で出来てるの?」という声が至るところから聞こえてきた通り、
人の表情もリアルで、見ている人に何かを訴えているかのような…
悲しみや、でもその人がもつ強さのようなものを感じる作品に目を奪われました。
気になる方は、「レ・ミゼラブル」をご覧ください。
また、建物の細部までこだわられた繊細さに大感動でした…!!
なかでも、わたしが1番感動したのは「ノートルダム大聖堂」
火事になる前、フランスを訪れた際にノートルダム大聖堂に行ったことがありました。
あの時の感動や興奮が蘇ってきました。
他にも、さまざまな時代のフランスを描く砂の展示の数々。
フランスに行ったような、
タイムスリップしたかのような
迫力満点の展覧会でした!
【情報】砂の美術館
【開催時期】
来年、2025年の1月5日までとなります。
【入館料】
一般 800円(600円)
小中高生 400円(300円)
*( )は、20名以上の団体料金
*障がい者手帳所持者 無料
【住所】
〒689-0105
鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
【電話】
0857-20-2231
後編はどんなとこを巡る❓
後編では、
以前記事で紹介した縁結びにご利益のある神社に加え、
コナン好きなら絶対行ってほしい‼️最強スポット
そして、ローカル感ある温泉をご紹介♪
お楽しみに!