【東京・八王子】モネの世界に没入🪷 東京富士美術館で味わえる印象派🖼
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No.423 みおん
【東京美術館】東京富士美術館で開催中の印象派展行ってみた️🩵
皆さんこんにちは！
梅雨もあけ、暑い夏がいよいよ始まりましたね！
最近は天気も不安定なので、お出かけに困る方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回は雨の日でもカンカン照りの日でも楽しめる、美術館デートをおすすめします👫💓
近年、クロード・モネの作品や印象派に興味を持っていたので、東京富士美術館で開催されている「印象派 モネからアメリカへ」という企画展にお邪魔しました🇺🇸
場所は東京八王子にある東京富士美術館で、八王子駅からバスに乗って10分程度のところにあります。
会場で直接買う当日券は￥1500、前売りのオンラインチケットは￥1200と前売りが安かったので、迷わず事前購入🎫
※いずれも大人料金
毎週土曜日は小中学生の入場料が無料みたいです✨
入口でQRチケットを提示するとこちらの紙チケットを渡して頂きました！
モネの睡蓮が素敵すぎます💭
企画展の前に行くと印象派の大きなポスターが目印になっています🍎
奥側には印象派の絵画とともに座って写真を撮れるフォトスポットの用意もありましたよ◎
では早速中に入っていきましょう✊🏻
まず最初に出迎えてくれるのはクロード・モネの代表作とも言える『睡蓮』の世界です🌏
まるで作品の中にいるような没入体験が出来ちゃいます👏🏻
私が行った時はタイミングがよく、この場を独り占め出来ました✌🏻
閉館間際がチャンスかも...？
動画に収めるとより臨場感が伝わるのではないでしょうか？️🩵
睡蓮を抜けると、数々の名画が並んでいました🖼
19世紀前半。田園風景や農村生活の様子が描かれることが多かった時代。
続いては印象派の画家達の作品が続々と並んでいました！
そしてこの展示会の主役級の絵画たちが並びます🍀
次第に印象派に触れた画家たちは鮮やかな色彩や都市生活を題材とした作品を想像するようになりました🌈
より濃淡がハッキリしてきているのが分かります🤲🏻
続いて並ぶ西洋の画家に触発されたアメリカ画家たちの印象派も印象的でした☝🏻
印象派の技法+アメリカ独自の様子が感じられる作品です🇺🇸
最後は新印象派という現代的な技法の作品がずらりと並んでいました！
新印象派と一言には言っても様々感性の表現の仕方を感じられます🖌
そして最後展示を終えると物販コーナーがありました-`🛍
そこには名作の数々の衣服や文具、焼き菓子等様々な物が販売されています🧾
名作缶バッチを3つゲットしたので絵画とともにパシャリ📸
こんな感じで楽しめるのもいいですよね😌
いかがでしたか？
是非美術館や印象派に興味を持っていただければ嬉しいです☺️
夏休みやゆっくりとした休日を過ごしい日に行かれてみてはいかがですか？💖
後日同時開催の他の展示もご紹介しますね🎪
印象派 ―モネからアメリカへ― ウスター美術館所蔵
📍 adress
〒192-0016
東京都八王子市谷野町492-1
営業時間: 10:00 - 17:00 (最終受付16:30)
休館日: 毎週月曜日 (祝日の場合火曜日)、年末年始、展示替期間
印象派展開催期間限:
2024年7月6日(土)～9月29日（日）
価格:
○当日券: 大人￥1500、中高生￥900、小学生￥500
○前売り: 大人￥1200、中高生￥800、小学生￥400
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