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国立新美術館の「リビング・モダニティ住まいの実験1920s-1970s」に行って来ました!

世界や日本の建築や住まいを写真や模型で見ることができる展示会です。

魅力や詳細をご紹介します!
※写真撮影okの箇所のみ撮影をしております

国立新美術館
CONTENTS
  1. 【リビング・モダニティ住まいの実験1920s-1970s】
  2. 【16.4mx16.4mの原寸大のロー・ハウスを楽しめる】
  3. 【最後に】

【リビング・モダニティ住まいの実験1920s-1970s】

本展覧会では、20世紀にはじまった住宅をめぐる革新的な試みを、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの点から見ていきます。

また14邸を中心とし、国や環境が異なる様々な家を見ることができます。
いくつかの邸宅の模型をご紹介!

ミラー邸 1957年

国立新美術館
国立新美術館
国立新美術館

ジャン・ブルーヴェナンシーの家 1954年

国立新美術館

どの邸宅もその地域の環境や暮らしに合う細かい工夫がされており、説明を読みながらじっくり見て楽しめました♡

展示会には模型だけでなく実際の写真や映像、使われていたインテリア家具も見ることができます!✨

リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

▶︎会期
2025年3月19日(水) ~ 2025年6月30日(月)

休館日:毎週火曜日
※ただし4月29日(火・祝)と5月6日(火・祝)は開館、5月7日(水)は休館

▶︎開館時間
10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

▶︎会場
国立新美術館 企画展示室1E、企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

▶︎観覧料
一般1,800円

【16.4mx16.4mの原寸大のロー・ハウスを楽しめる】

2Fの展示室では、近代建築の巨匠、ミース・ファン・デル・ローエが、スケッチだけを残して未完のままだった「ロー・ハウス」の16.4mx16.4mの原寸大を見ることができます。

国立新美術館
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国立新美術館
【東京】おしゃれすぎる世界の住まい!国立の画像_9

【最後に】

スケッチや資料から実際の建築空間まで体験できる点が珍しく、とても楽しい展示でした!

私の家もこんな風におしゃれにしたいなと思いながら楽しめました☺︎

会期は6月30日まで!
是非GWのお出かけやこれからの梅雨の季節にも訪れてみてください✨

国立新美術館