【浜松・静岡】うなぎパイのプレゼント有り！「学ぶ・食べる・買う」何でも出来ちゃううなぎパイファクトリーは絶対行って♪
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No.435 ルリコ
こんにちは！
今回は、浜名湖名産としてお馴染み、「うなぎパイ」の生産工場についてレポします。
うなぎパイだけでなく、工場で食べられる限定スイーツも絶品。
また、売り切れ必至の”お徳用”うなぎパイの販売など
おすすめポイントが盛りだくさん！
今回は、予約不要の「自由見学」にて臨みましたが、とっても楽しめましたよ〜♪
うなぎパイファクトリーって？
うなぎパイファクトリーは、「お菓子を通じて人々を喜ばせたい」という信念のもと、
“職人とのふれあい”をコンセプトにしている製造工場。
うなぎパイの製造工程を間近に見学できる施設として、2005年にオープン！
カフェも併設され、製造工程を学ぶだけでなく、楽しみ方もいろいろ。
また工場見学者には、うなぎパイの嬉しいプレゼントもありますよ♪
複数の見学プラン有り！ライトな見学 or 焼き立てパイが食べられる特別プランも！
工場見学コースは3つ。
・自由見学（無料・予約不要）
・コンシェルジュの案内付きツアー（無料・要予約）
・焼き立てのうなぎパイを食べられる「窯出しうなぎパイツアー」（有料・要予約）
どれも経路は同じであるものの、目的に応じてプラン選択が可能です。
オススメは、窯出しの焼きたてうなぎパイが食べられるツアーだとか。（気になりすぎる）
※ツアー料金は、一人500円（税込）
こちらは予約フォームでの事前予約が必要になり、
【開催月の前月25日前後】に予約が開始される流れのよう。
そして、平日午後の限られた時間帯の開催であるため、開催スケジュールは要チェック！
予約フォームでの事前予約・お支払いが必要です。
今回の旅行では日曜訪問であったため、焼き立てのうなぎパイに惹かれつつも
泣く泣く［自由見学］にて、工場を見学してきました。
休館日と工場ライン非稼働日は要注意！
そして、営業カレンダーの事前確認もマストです。
休館日や工場ラインの非稼働日があるんです。
（どうやら、日曜は工場ラインが非稼働のよう・・？）
但し、工場ラインが動いていない日でも、設備の見学自体はできるのでご安心ください。
早速、工場見学へ！所要時間目安も
ワクワクしながら工場見学スタート！
入口にて、工場見学参加者にプレゼントのうなぎパイが配られます。
（うなくん仕様の限定パッケージで、3枚入っています☆）
本来はこの工場ラインが動いていて、
沢山うなぎパイが作られているんだろうな〜と想像しながら見学。笑
（この日は日曜のため、工場ラインが非稼働）
ただ非稼働であっても、施設内に”うなぎパイのできるまで”が
イラストでまとめられていたり・・
仕上げの工程が文字でまとめられていたり・・
はたまた、大きなうなぎパイと写真を撮れるスポットがあったり・・
うなぎパイに触れられる工夫が随所に盛りだくさん！
そして、工場自体はコンパクトな大きさで、見学自体はサクッと【15分ほど】で終えられます。
工場内にはカフェも有り！休憩にピッタリ
工場の中にはカフェがあるので、休憩もできちゃいます。
季節に応じた、限定スイーツやお食事メニューが提供されています。
また、静岡県産のお茶と一緒に楽しむことができ、
ご当地の食材もふんだんに使われているようで、旅行で楽しむにはピッタリ！
まさかこんなところに？！隠れうなぎを探してみて！
可愛くて、思わず撮ってしまった”うなぎの柵”。
さすがうなぎパイファクトリーさん・・芸がこまかい！
お徳用のパックは是非買って！バラマキ用土産にも
工場にはショップも併設されているので、
うなぎパイをはじめとした、春華堂商品を購入できますよ。
そして、大人気商品の”徳用パック”は要チェック。
通常商品よりもちょっとお安く購入ができます。
徳用パックの種類もさまざまで、V.S.O.P.（高級ブランデーを使った特別版）から
大・小のサイズちがいまで販売中。
［個包装されたもの/個包装なしで大袋に入ったもの］とあるので
バラマキ用と自宅用と、用途に応じて選べるのも嬉しい！
【イチオシ】変わり種みやげのご紹介
もう一つ、私がおすすめしたいのはコチラ！
そう、「うなぎパイの絆創膏」！
パッケージのイメージと、パイそのもののイメージと2種類。
うなぎパイが傷口に巻いてあったらびっくりですよね。（笑）
なんだか可愛くて、お土産に買ってしまいました。
会場限定のジェラートは絶品！サクサク食感が堪らない♡
絶対に食べてほしいのがジェラート！
砕かれたパイが自家製ミルクジェラートの中に入った、工場限定の特別スイーツです。
なんと、注文を受けてからジェラートとパイを混ぜているようで
中のパイがサックサクで、本当においしかったんです♡
ジェラートの上にはパイが一枚トッピングされており、
［うなぎパイ/ナッツ/V.S.O.P.］の3種類から選択可。（価格は500〜600円）
期間限定で紅ほっぺバージョンもありましたよ〜！
販売場所の目印は「うなくん号」です♪
1グループ1回の整理券を取得して、順番に注文していく方式です。
冬限定のホットドリンクもあり
この日は、限定のホットドリンク販売もありました。
「チョコレートとうなぎパイ工場」の名の下、
ホットチョコレートの上に、うなぎパイ・クリームのトッピング。
スプーン型クッキーですくいながら食べる、手の込んだ可愛すぎるメニューでした！
（価格は600円）
おしぼりも可愛すぎる
工場へのアクセス・施設詳細
今回は、浜松駅からレンタカーで向かいました。（約20分ほど）
各交通手段のアクセスは、以下をご覧ください。
■住所：静岡県浜松市中央区大久保町748-51
■営業時間：営業カレンダーをご確認ください。
■入場料：無料
■駐車場：有(無料)
オススメすぎるうなぎパイファクトリー見学
「学ぶ・食べる・買う」と、何でも出来ちゃう
うなぎパイファクトリーはとってもオススメ！
浜松観光に来たら、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか♪
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