こんにちは!
宮城県出身、岩手県在住、生粋の東北人Sakieです

有名どころから、地元人しか知らない穴場スポットまで、東北の魅力をたくさん発信していきますので、ぜひチェックをお願いします。

今回はご当地ソフトのご紹介第2弾!
前回もなかなかパンチのあるフレーバーのソフトクリームをご紹介しましたが、今回も個性豊かなラインナップですよ◎

【食感がぬめぬめ!?】

最初にご紹介するのは、山田町の「道の駅やまだ」で販売されている「わかめソフトクリームです。

色はほんのり薄緑で、本当にわかめの味がするのかな・・・?と思いましたが、一口食べたとたんびっくり!食感が、、、ぬめっとしている、、、これは完全にわかめです、、、。
なかなか衝撃的で記憶に残る一品となりました。
ソフトクリームの写真

【わかめと来たら、次はアレしかない・・・】

わかめと来たら、昆布ですよね・・・!?

田野畑村の「北山崎レストハウス」で販売されているソフトクリームは一般的なバニラフレーバーなのですが、なんとソフトクリームをすくうスプーンとして乾燥昆布がついてきます!
ソフトクリームの写真
昆布は最後に食べることができます!

【かなり珍しいのでは?アノ果物味】

最後は、大船渡市の「道の駅さんりく」で販売されている「柿ソフトクリーム」です。
大船渡市は太平洋沿岸の港町ですが、「気仙小枝柿」という柿が有名だそうです。
柿ソフトは全国的にもかなり珍しいと思います。
濃厚で、私はかなり気に入りました!
ソフトクリームの写真
以上、ご当地ソフトのご紹介第2弾でした!