【東京(とうきょう)・観光(かんこう)】韓国(かんこく)キャンドルや香水(こうすい)を作(つく)ることができます!おしゃれなクラフトを体験(たいけん)する場所(ばしょ)を、3つ紹介(しょうかい)します【やさしい日本語(にほんご)・ふりがなあり】
MORE編集部
いま、東京(とうきょう)でしたいこと。to doリスト
SNSやガイドブック*には、東京(とうきょう)の新(あたら)しいスポット*の情報(じょうほう)が、たくさんあります。
そこで、東京(とうきょう)で、「20代(だい)の女子(じょし)が楽(たの)しむことができる」場所(ばしょ)、いま、人気(にんき)がある場所(ばしょ)を、紹介(しょうかい)します♡
*ガイドブック:町(まち)やお店(みせ)のいろいろな情報(じょうほう)の本(ほん)
*スポット:お店(みせ)や場所(ばしょ)
クラフトスポットで、オリジナルアイテムを作(つく)る〈自分(じぶん)で、いろいろなものを作(つく)ることができます。〉
オリジナルフレグランス @渋谷(しぶや) 『AROMA BLENDBAR by EMUCLARET』
完全(かんぜん)な個室(こしつ)で、オリジナルフレグランス*を作(つく)ることができます。予約(よやく)をしてから行(い)くお店(みせ)です。
このお店(みせ)は、「香(かお)りの旅(たび)」をテーマにしています。
オリジナル香水(こうすい)を作(つく)ることができます。
お店(みせ)の中(なか)はとても美(うつく)しいので、まるで違(ちが)う国(くに)に来(き)たようです。
8つのテーマ、約(やく)30種類(しゅるい)のアロマを自由(じゆう)に使(つか)うことができます。
香水(こうすい)のラベルには、好(す)きな文字(もじ)を印刷(いんさつ)することができます。
*オリジナルフレグランス:自分(じぶん)の香水(こうすい)
♦東京都(とうきょうと)渋谷区(しぶやく)神宮前(じんぐうまえ)2の18の19・2B 11:00〜19:00 ■https://tol-app.jp/s/aromablendbar Instagram:aromablendbarbyemuclaret
ワインを飲(の)みながら陶芸体験(とうげいたいけん) @押上(おしあげ) 『CREA BASE押上店(おしあげてん)』
自分(じぶん)だけのオリジナルプレートやアート作(づく)りができます!
カフェで、陶芸(とうげい)*をしたり、絵(え)を描(か)いたりできます。
好(す)きな色(いろ)の粘土(ねんど)を混(ま)ぜて作(つく)る陶芸(とうげい)もあります。
これは、韓国(かんこく)で、とても人気(にんき)があります。
ゴッホ〈Vincent van Gogh〉やモネ〈Monet〉の絵(え)を描(か)くこともできます。
簡単(かんたん)にアートや陶芸(とうげい)を体験(たいけん)できるので、いい思(おも)い出(で)ができます。
*陶芸(とうげい):お皿(さら)などの食器(しょっき)を作(つく)ること
♦東京都(とうきょうと)墨田区(すみだく)向島(むこうじま)4の30の5・1F ☎080-2942-3790 10:30〜21:00 ■https://creabase.jp/
『little diary candle』で、韓国(かんこく)キャンドルを作(つく)ることができます。SNSで人気(にんき)があります
このキャンドルは、ソイワックスで作(つく)っています。ソイワックスの材料(ざいりょう)は大豆(だいず)です。植物(しょくぶつ)が材料(ざいりょう)なので、環境(かんきょう)にやさしいです♡
「韓国(かんこく)キャンドルクラフト協会(きょうかい)」認定(にんてい)の先生(せんせい)が教(おし)えます。
世界(せかい)で1(ひと)つだけの、オリジナルキャンドルを作(つく)ることができます。
予約(よやく)が必要(ひつよう)です。
記念日(きねんび)には、ケーキの形(かたち)が、おすすめです。
おしゃれな形(かたち)のキャンドルなので、インテリアとして部屋(へや)に置(お)くと、おしゃれです。
♦西武池袋線清瀬駅(せいぶいけぶくろせん きよせえき)の近(ちか)くです。(レッスンを予約(よやく)したら、お店(みせ)の人(ひと)が、住所(じゅうしょ)をメッセージで連絡(れんらく)します。) Instagram:littlediary_candle
やさしい日本語を書いたのは・・・
日本語教育というレンズで社会を見てみたら、今まで見えていなかったことが可視化された!という体験を、日々、学生たちはしています。日本語教育×やさしい日本語、ツーリズム・ホスピタリティ×やさしい日本語など、日本語教育とやさしい日本語を、社会のユニバーサル・デザインの観点からも考えています。
https://www.konan-wu.ac.jp/dept_grad/dept_letters/japanese/
やさしい日本語/福井未菜・前川絢音・前田菜津子(3人とも甲南女子大学 文学部 日本語日本文化学科 和田ゼミ)
元の記事(取材・原文)/大塚悠貴
※MORE2023年5月号掲載