【静岡・熱海(あたみ)・グルメ】 みなさんに、おすすめの食べ物3つを伝えます!【やさしい日本語・ふりがななし】
MORE編集部
私*が「熱海(あたみ)の食べ物」を伝えます。
*私:彩希。モア インフルエンサーズ
熱海駅の近くには、店がたくさんあります。
私は、3つの店に行きました。
熱海は、旅行も楽しめます♩
行ってみてください!
熱海で おいしい食べものを 食べる旅行
- 熱海で おいしい食べものを 食べる旅行
- 1.又一庵(またいちあん)謹製(きんせい)熱海(あたみ)ばたーあん
- 2.熱海駅前(あたみえきまえ) おさかな丼屋(どんや)
- 3.いちごBonBonBERRY(ボンボンベリー) ATAMI HOUSE(アタミハウス).
- 終わりに
1.又一庵(またいちあん)謹製(きんせい)熱海(あたみ)ばたーあん
熱海 ばたーあんパン
◆ 熱海 ばたーあんパン
(2023年8月の値段 390円)
1つ目の店は【又一庵 謹製 熱海 ばたーあん】です。
おすすめです。
あんことバタークリームがたくさん入っています。
見るだけで食べたくなります。
とても幸せな気持ちになります。
甘いパンです。
店は熱海駅から、歩いて2分です。
パンはやわらかいです。
あんこと、濃い味のバタークリームが、とても合います。
持ち帰ることができます。
家族や友達へのおみやげにもおすすめです。
小さくて 丸くて かわいいです♩
店は、2021年8月に始まりました。
熱海 ばたーあんパンは、とても人気です。
あんこの和スイーツ*です♩
熱海に行くときは、食べてみてください。
*和スイーツ:日本を感じる甘いもの
【 又一庵 謹製 熱海 ばたーあん 】
住所<店があるところ>:
熱海市田原本町5番11号
(熱海駅から歩いて2分)
電話番号:
0557-81-2777
営業時間〈開いている時間〉:
10:00~18:00
2.熱海駅前(あたみえきまえ) おさかな丼屋(どんや)
【熱海駅前 おさかな丼屋】は、海鮮丼屋*です。
*海鮮丼屋:お米の上に、魚や貝がのった食べ物を売る店
熱海駅の前の商店街*にあります。
*商店街:店がたくさんある所
見た目に満足できます。
店の中もかわいいです!
ランチ<昼ご飯>におすすめです!
トロとろとろ丼
◆ トロとろとろ丼
(2023年8月の値段 1,848円)
中とろ、びんとろ、ねぎとろの3種類のまぐろ*が入っています♩
いろいろな⾷感*と味が良いです。
赤身<まぐろ*>、漬けまぐろ<味がついているまぐろ*>、いくらも少し乗っています。
*まぐろ:魚の名前、人気の魚
*⾷感:食べたときの硬さ
満足できる海鮮丼です。
だしを入れている写真
店員を呼ぶと、だし<味がある汁>をかけてくれます。
魚介だし<魚の味がする汁>で、『お茶漬け*』にすることができます。
とてもおいしかったです♩
*お茶漬け:ご飯に茶や だしをかけて食べる物
【熱海駅前 おさかな丼屋】
住所<店があるところ>:
静岡県熱海市田原本町3-7
(熱海駅から歩いて3分)
電話番号:
0557-81-3339
営業時間<開いている時間>:
10:00 ~ 17:00
3.いちごBonBonBERRY(ボンボンベリー) ATAMI HOUSE(アタミハウス).
店は「いちごスイーツ*の夢のアトリエ*」です。
静岡県のいちごをつかったスイーツ*がたくさんあります。
*スイーツ:甘いもの
*アトリエ:スイーツが作られるところ
店は、かわいいです。
幸せな気持ちになります。
食べ物は、1階で注文します。
食べるところもあります。
歩きながら食べることができます◎
ボンボンソフト
◆ ボンボンソフト
(2023年8月の値段 500円)
いちごのソフトクリームです。
モンブランケーキ*のような見た目です。
見た目がかわいいくて、おいしいです。
『ボンボンソフト』は※1番人気です♩
(※店の公式HPに書いてあります)
*モンブランケーキ:クリームを山みたいに重ねた甘いもの
いちごあめ
◆ いちごあめ
(2023年8月の値段 500円)
いちごあめも人気です!
いちごのまわりに、飴がついています。
採ったばかりのいちごと飴の食感*が楽しいです♩
*食感:食べたときの硬さ
見た目もかわいいです( ´ ▽ ` )
このスイーツ*は、旅行にもおすすめです。
熱海に来たら食べてみてください♩
*スイーツ:甘いもの
【 いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE. 】
住所<店があるところ>:
静岡県熱海市田原本町3-16
(熱海駅ら歩いて2分)
電話番号:
0557-55-9550
営業時間<開いている時間>:
10:00 ~ 18:00
終わりに
どうでしたか。
熱海駅の近くで楽しむことができる食べ物を伝えました。
旅行で、食べることは楽しいです。
この記事を参考にしてください!
読んでくれて、ありがとうございます!
やさしい日本語を 書いたのは・・・
山脇教授の専門は多文化共生論で、入管庁と文化庁が設置したやさしい日本語の有識者会議の座長を務めてきました。山脇ゼミは「多文化共生のまちづくり」をテーマに掲げ、キャンパスがある中野区を中心に、地域密着、実践志向の活動を進めています。主にやさしい日本語ワークショップなどのイベント開催や行政や企業と連携した動画制作に取り組み、社会への発信に力を入れています。
https://yamawaki-seminar.o0o0.jp
やさしい日本語/森田美玖(4年)・栁沢未羽(4年)・佐山奈那(3年)・関川愛菜(3年)・チェサンミン(3年)(全員 明治大学 国際日本学部)
元の記事/彩希(モア インフルエンサーズ)