【京都(きょうと)・グルメ】『ふふ 京都(きょうと)』のランチは、秘密(ひみつ)にしたいです🥰 【やさしい日本語(にほんご)・ふりがなあり】
MORE編集部
こんにちは😊
すこし前(まえ)に、『ふふ 京都(きょうと)』で ランチを食(た)べました。
それを紹介(しょうかい)します。
『ふふ 京都(きょうと)』は南禅寺(なんぜんじ)*という寺(てら)の近(ちか)くにあります🍁
初(はじ)めていく人(ひと)でも、ランチを食(た)べることができるようになりました*☺️
* 南禅寺(なんぜんじ):この寺(てら)は京都市(きょうとし)左京区(さきょうく)南禅寺(なんぜんじ)福地町( ふくちちょう)にあります
*初(はじ)めていく人でも、ランチを食(た)べることができるようになりました:京都(きょうと)には 初(はじ)めての人(ひと)が入(はい)ることができない店(みせ)があります。これを「一見(いちげん)さんお断(ことわ)り」といいます
※福重膳(ふくえぜん)-悠(ゆう)ゆう- ¥3800
小鉢(こばち)料理(りょうり)9つ/ 焼物(やきもの)/ ごはん/ 庵都汁(あんとじる)
●2日前(ふつかまえ)までに、予約(よやく)しなければなりません
庵都汁(あんとじる)は、 ここだけで食(た)べることができます☺
お出汁(だし)と白味噌(しろみそ)を、 あわせて作(つく)ります。
庭(にわ)は京都(きょうと)らしい雰囲気(ふんいき)です。
それを見(み)ることができます☺
食事(しょくじ)も おいしかったです。
京都(きょうと)に来(き)たときに、 ぜひ食(た)べてください☺
やさしい日本語(にほんご)を 書(か)いたのは・・・
日本語日本文学科所属(大学院の専攻を含む)の有志による書き換えチームです。メディア、日本語学、日本語教育学を専門とする学生により結成しました。各メンバーは、文章とじっくり向き合うことで、わかりやすさを考える機会になったようです。聖心女子大学は、社会の課題に当事者として向き合うような学生の教育を目指しています。各自は、これをきっかけに、「やさしい日本語」普及活動に関わってほしいと思っています。
やさしい日本語/家永麻椰,稻野瞳,大島愛香,松下由菜(日本語のやさしさチェック 劉馨蕊)
やさしい日本語/稻野瞳・劉馨蕊
元の記事/SAYAKA(モア インフルエンサーズ)