【美術館】愛が溢れるルーブル美術館展💘
【ルーブルには愛がある】話題のルーブル美術館展
先日、六本木の国立新美術館で開催されているルーブル美術館展に行ってきました💌
16世紀から19世紀半ばの「愛」がテーマとなった作品が集められ、神話画・風俗画が展示されています🖼
私は前売り券を買って見に行きましたが、当日券も販売している様子でした👀
写真で私が持っているものはジュニアガイドですが、有名作品たちを抜粋した解説が載っています!
とても分かりやすくて絵画への理解が深まったので行かれる方は是非手に取って見てください📘ˎˊ˗
中に入ると、プロローグから4章までテーマが分かれていています。
写真撮影は、入口と第4章のみ可能です👌🏻
私は自分のペースで見て回りましたが、
「より作品について理解を深めたい!」
という方には音声ガイドを付けることもできるのでおすすめです。
音声ガイドを担当しているのは女優の満島ひかりさんです🧚🏻♀️ (見た感じ約3割の方が利用されていました◎)
作品を見ていると、様々な愛が繰り広げられていて笑えるようなものから可愛らしい物、悲劇的な作品まで本当にたくさん。
個人的には、アモル(キューピッド)が頻繁に登場する第1章の作品たちが好みでした👼🏻🏹🤍
最後の物販コーナーでは、人が凄くてあまりゆっくり見る時間はなかったのですが、今になっって
「あぁ〜あれも買えばよかったなぁ」
なんて思っています笑
国立新美術館の近くにある東京ミッドタウンにはフォトスポットもありました💘
チケットの半券サービスや、ルーブル美術館展にちなんだフードも充実しているみたいです🎟
展示が6月12日(月)が最終日と間も無く終了してしまいますが、とても素敵だったので少しでも気になられていた方は是非足を運んで見てください✨️