【東京都美術館】プーシキン美術館展 旅するフランス風景画
やっと行ってきました。
上野の東京都美術館の
プーシキン美術館展!
7月8日(日)来週までなので、まだ観賞されてない方は是非!!!!!! フランス風景画がメインの今回。 第一章では、ロココ調の絵画、第二章では、バルビゾン派等 第三章はわたしの大好きな印象派の絵画もたくさん来ており、 とても幸せでした。 特にルノワールの「庭にて(ムーラン・ ド・ラ・ギャレットの木の下)」が 第三章入ってすぐにあり、 あまりの素晴らしさに鳥肌が立ちました。(イレーヌちゃんや、真珠の耳飾り以来の鳥肌) 他にはモネの「白い睡蓮」「ライラック」「草上の昼食」が来ていました。 フォトスポットには、アンリ・ルソーの「馬を襲うジャガー」がモチーフになっていました。 ルソーは自画像しか見たことがなかったので、新鮮でした。 第5章まであり、盛りだくさんでした。 ピカソも一つ来てましたね。 とても充実した時間でした。