没後50年 藤田嗣治展

真夏の気候から最近は急に初秋のように涼しくなってきて
芸術鑑賞が捗るなといった気候で嬉しいです^-^
わたしは芸術鑑賞が趣味の一つにございまして、、
レオナールフジタ(仏名)はよく印象画の展示とともにやってくることが多く
今までも多くの作品に触れてきました。
今回は没後50周年ということで、
藤田嗣治のみの展示なので早速いってきました。
彼の作品の特徴として知られる”乳白色”な肌や背景と”墨”で描かれた細い線。
自画像や裸婦はもちろん、猫をはじめとする動物もよく描かれています。
晩年のこどもの絵とかはとてもかわくてメルヘンチックでわたしは大好きです。
是非、みなさんも上野の東京都美術館に足を運んでみてくださいね^-^
開催期間2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝)
開室時間 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室 金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
観覧料
一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円
芸術鑑賞が捗るなといった気候で嬉しいです^-^
わたしは芸術鑑賞が趣味の一つにございまして、、
レオナールフジタ(仏名)はよく印象画の展示とともにやってくることが多く
今までも多くの作品に触れてきました。
今回は没後50周年ということで、
藤田嗣治のみの展示なので早速いってきました。
彼の作品の特徴として知られる”乳白色”な肌や背景と”墨”で描かれた細い線。
自画像や裸婦はもちろん、猫をはじめとする動物もよく描かれています。
晩年のこどもの絵とかはとてもかわくてメルヘンチックでわたしは大好きです。
是非、みなさんも上野の東京都美術館に足を運んでみてくださいね^-^
開催期間2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝)
開室時間 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室 金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
観覧料
一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円