【東京】ヒルトン東京にて、いちごスイーツビュッフェ『ストロベリー・ハートファクトリー』を開催中！

ヒルトン東京の1階「マーブルラウンジ」では、2024年５月７日まで、毎年恒例のいちごスイーツビュッフェを開催しています。

期間中、ホテル全体で23トン以上（約7万7千パック）のフレッシュ苺を贅沢に使用する名物フェアでもある今年のテーマは『ストロベリー・ハートファクトリー』。パステルカラーのマシーンから次々とハートがあふれ出るキュートな仕掛けが詰まった空間で、ヒルトン東京 エグゼクティブペストリーシェフが手掛ける20種類以上のいちごスイーツとフレッシュ苺、さらに「ローストケイジャンチキン ヨーグルトソース」や「ポテトグラタン」など6種類の軽食がいただけます。

ラウンジに一歩足を踏み入れると、甘酸っぱい苺の香りと共にピンクのハート自動販売機やハート製造マシーン、パステルカラー調合実験室など ‘ファクトリー’着想のロマンティックな大人ガーリー空間が広がります。

ヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフが贈る新作ストロベリースイーツは、フレッシュ苺をふんだんに使用しながらレモンやミント、バラの香りなどをさりげなくアクセントに加えた上品な味わいのパステルカラーで展開されます。ふわふわのスポンジにピンクと白のバイカラーがキュートな印象の苺のショートケーキ「ストロベリーハート１号」はたっぷりの苺とハートチョコレートがあしらわれています。

苺風味のレアチーズケーキの中に苺のジュレを忍ばせ、ココナッツのギモーフをトッピングした「これからハート型になる予定のいちごレアチーズケーキ」、毎年一番人気の苺のタルトは、アーモンド生地のタルトにビターオレンジ風味のカスタードクリーム、艶々の大粒苺と苺のパート・ド・フリュイをトッピングした「ハートフルなストロベリータルト」として登場します。

その他にもクラシックなガトーショコラにグリーンアニスを利かせたフランボワーズぺパンを流し、苺風味のマジパンが乗った「ハートになりたい苺マジパンガトーショコラ」、紅茶のシフォンケーキを爽やかなミントクリームでコーティングし、甘酸っぱい苺ソース、チョコレートスプレー、苺でデコレーションされた「キャンディ工場のシフォンケーキ」、ピスタチオのムースの中に苺と杏子のジュレを配し、カリカリ触感のピスタチオヌガーがアクセントの「パステルカラーのループ」など、シェフのセンスが光る苺スイーツの数々に心がときめくこと間違いなし！

グラスにこぼれんばかりに盛られたフレッシュ苺はもちろん、グラススイーツやスモールポーションのスイーツも好きなだけ楽しめます。クランベリーとマカダミアナッツ入りマフィンにレモンクリームと苺がトッピングされた「苺カップケーキ入りまーす」、口当たりの軽いアーモンドビスキュイにコクリコ風味のマスカルポーネクリームと苺が爽やかな「ビスキュイ・ハート」、ラズベリー、赤スグリ、センガセンガナ種の苺にレモンバーベナやミント、カルダモンで爽やかな味わいの「ファーストラブ・いちごシェイク」などをゆったりと味わえます。

その他にもコスタリカ産コーヒーに苺の酸味を合わせたシェフイチ押しの「苺のカプチーノティラミス」、シャンパンと苺がベストマリアージュな「苺とシャンパンのクラッシュゼリー」、苺とレモンのクリームが優しい味わいの「いちごのシュークリーム」など、苺と相性がばっちりな食材が使われた各種スイーツを多数楽しめますよ。

3種類のチョコレートファウンテン、コールドマーブルアイスクリームに加え、6種類の食事ももちろんあります。午後のアフタヌーンティーとして、そして少し遅めのランチとしてもぴったりです。メニューは、熱々の「ポテトグラタン」や「蒸し白身魚のイエローピーマンソース」、「ローストケイジャンチキン ヨーグルトソース」などを。

ドリンクはロンネフェルト社の紅茶より、フェアに合わせた「ストロベリーガーデン」や「スイートキス」など8種類の紅茶と各種コーヒー（アイス、ホット）がいただけます。

会場：「マーブルラウンジ」（ヒルトン東京1F）
期間： 12月27日（水）～2024年５月７日（火）
営業時間： 毎日　2:30pm – 5:00pm
              （2:30pm – 4:30pm / 3:00pm – 5:00pmの2部制）
料金：¥5,700（土・日・祝日¥6,200）　
※表示料金には税金とサービス料が含まれます。