【編集部が食べたもの】黄金に輝く白鶏湯その画像_1
自分が女子であることを恨む瞬間……。それは、「ラーメン食べたい、ラーメン食べたい」という欲求に頭が支配されたとき……。本当は心からラーメンを愛しているのに、ひとりでラーメン屋に入る勇気がなかなか出ない……。 そんな私のフラストレーションをふきとばしてくれたお店、それが小川町の『潮(うしお)』。お店の看板メニューのひとつがコレ、「白 鶏白湯そば」。え? スープパスタ? カルボナーラ風のスープに、肉巻きアスパラどーん、ポーチドエッグどーん! でも、ちゃんと「パスタじゃなくてラーメンが食べたいんです」という気持ちを満たしてくれる、大山鶏のガラの風味とコク、そしてコシのある麺。 なにより、店内のちょっぴりモードな雰囲気と清潔感が、女子のおひとり様に優しいー! あー、いつ思い出しても、またあの衝撃を味わいたくなる、そんな逸品。おひとり様はもちろん、デートや女子同士でもおすすめ☆(子分タカド) 小川町『潮(うしお)』