【東京カフェ】築90年超の銭湯を改装して誕生したカフェ!?「レボン快哉湯」は記憶をつなぐカフェ
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No.479 日野ひなり
日野ひなりです◎
昨年まで東京都内に住んでいたのですが、家からそう遠くないところにあったこちらのカフェが大好きなので紹介します。テーマは"リボーン"です!
- 1928年から愛された銭湯「快哉湯」がカフェ「レボン」として生まれ変わり!
- 店内には"そのまま残っている"温かみがたくさん
- イベントの開催もされるスペースに変身★
- 焙煎のコーヒーと農園から仕入れた果物で作る!自家製アイスクリームのマリアージュ
1928年から愛された銭湯「快哉湯」がカフェ「レボン」として生まれ変わり!
東京メトロ「入谷駅」から徒歩2分、JR「鶯谷駅」から徒歩9分歩くと
街に溶け込んでいる銭湯…ではなく銭湯のようなカフェがあったのです。
なんでも銭湯だったところを改築してできたカフェとのことで、早速行ってきました!
店内には"そのまま残っている"温かみがたくさん
さっそく入店すると、木札の下駄箱がおでむかえ。
そこで銭湯と同じように靴を脱ぎ、脱衣所スペースへ向かうと
THE銭湯と言わんばかりの「女」「男」それぞれの入り口が、当時からの温かみを残しています◎
番台も変わらず残っていて、ここが銭湯であったことがしっかり感じられますね。
イベントの開催もされるスペースに変身★
ホームページのイベントカレンダーや店内の案内を見ると
地域のコミュニティスペースとしてワークショップ等イベント開催が告知されています!
元々お風呂であったと想定される場所で行うイベント、なんだかわくわくしますね^^
焙煎のコーヒーと農園から仕入れた果物で作る!自家製アイスクリームのマリアージュ
カフェとしてのメニューもこだわっております!!
自家製アイスクリームのマリアージュは
・ブルーベリー&エチオピア
・キウイ&コスタリカ
・チョコレート&ニカラグア
・湘南ゴールドみかん&コロンビア
が私が行ったときにはありました◎
他にもケーキがあったりしたのでぜひ直接行ってレジで聞いてみてください。
なんだか温かみを感じて、いつのまにか時が流れていくような
ほっとしすぎてゆったりしてしまうそんな幸せ空間でした。
ぜひ足をお運びください♡
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