【東京・新宿】2週に1度新作メニューが登場、ついつい通ってしまう《夜パフェ》
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- 夜パフェって?
- 東京・新宿にある“RoytoSilo -ロイトシロ-”
- 季節限定メニューが2週間に一度変わる
- モンブランとカシスのパフェ“Mme.Blanche”
- 店内はペンギンモチーフに溢れていて可愛らしい
- RoytoSilo -ロイトシロ- お店情報
夜パフェって?
みなさんは夜パフェって食べたことありますか?
札幌から始まった、お酒を飲んだ後のシメとしてパフェを食べるシメパフェ文化が
起源とされる夜パフェ。
今では一日の最後を締めくくるパフェといった感じで
店舗がどんどん増えてきています。
東京・新宿にある“RoytoSilo -ロイトシロ-”
そんな中でのおすすめが
東京・新宿にあるRoytoSilo -ロイトシロ-というお店。
座席数はカウンター9席のみで
とってもアットホームな雰囲気のスイーツ専門店です。
2019年にOPENし、
『夜中でも美味しいパフェが食べられる眠らないカフェ』がコンセプトなのだそうです。
こちらでパフェをつくっている方は
フランスで修行を積み、帰国後はレストランでデザートを担当されていたほどの腕前。
美しいだけでなく、本格的な味わいのパフェを楽しむことができます。
季節限定メニューが2週間に一度変わる
季節の食材が使われたパフェが多いのですが、
ほとんどのメニューが2週間限定。
月2回のペースでパフェメニューが新しくなるのです。
ちょうどお邪魔したときには
モンブランをベースにしたパフェでしたが、
今は柿を使ったパフェを展開中。
何度でも行きたくなってしまいますよね。
モンブランとカシスのパフェ“Mme.Blanche”
この日はMme.Blanche(マダム ブランシュ)というパフェにしました。
グラスもトッピングも含めて美しい…!
そして美しさだけじゃなく、
味もとっても美味しく、あっという間に食べてしまいました。
ラム酒の香るモンブランがメインなのですが、
カシスの酸味がほどよく効いていました。
隠れているクッキーのザクザク感も良かったです。
店内はペンギンモチーフに溢れていて可愛らしい
店内のあらゆるところにいるのはペンギン。
壁だけじゃなく
食器やコースターも可愛らしくて癒されます。
おすすめなのでぜひ。
RoytoSilo -ロイトシロ- お店情報
営業時間
月火 定休日
水木 20:00-1:00(LO 24:00) 60分制
土 20:00-2:00(LO 1:00) 60分制
日 12:00-18:00 予約制
※休業日や最新情報は公式SNSをご確認ください。
住所
東京都新宿区歌舞伎町2-41-3
レオ寿ビル3F E
最寄り駅
新大久保駅 徒歩5分
西武新宿駅 徒歩5分
新宿駅 徒歩10分
公式ページ
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