こんにちは〜KANNAです


4月も終わり、GWは新生活で疲れた身体をゆっくりお休みしたいですよね
今年のGWは飛び石になっているので、なかなか遠出ができない方も多くいらっしゃると思いますが、
せっかくのお休みでどこ行こうかな~と悩んでいる方は是非、都内から車で約3時間、群馬県『草津温泉』に行って、リフレッシュしませんか??


今回は、初めて草津温泉に行く方は必ず訪れてほしい観光スポットをご紹介します!


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CONTENTS
  1. 昼と夜とで景色が変わる幻想的な風景/湯畑
  2. 白熱の『湯もみショー』が楽しめる/熱乃湯
  3. 日本と世界が融合するバッグ専門店/KAJIYA草津温泉

昼と夜とで景色が変わる幻想的な風景/湯畑

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草津温泉のシンボル、温泉街の中心に位置する『湯畑』
源泉が流れて行く過程で空気と触れて温度が下がる仕組みとなっており、写真は『湯の花』が沈殿している様子です


湯畑を下がっていくと、滝のように流れてくる源泉とエメラルドグリーンの池が広がっていて、とても綺麗な景色


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しかし、夜になると景色は一変
湯畑はライトアップされ、外の冷たい空気に触れて、さらに『湯けむり』が立ち上がっていました


昼と夜とで湯畑の変化を是非写真に収めるべく、草津温泉観光では、2度訪れることをオススメします


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白熱の『湯もみショー』が楽しめる/熱乃湯

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草津温泉といえば、江戸時代から伝わる歴史ある『湯もみ』が有名ですよね
湯もみとは、50度近い源泉を長い板でもみ、入浴できる温度まで下げる入浴方法です


湯畑沿いの建物『熱乃湯』では、伝統的な湯もみと踊りショーが毎日開催されているので、草津温泉に初めて来た方は必見



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建物の横にチケット売り場があり、当日の公演スケジュールが掲載されていました
各公演の30分前からチケットが販売されるのですが、収容人数に限りがあり、私が訪れたときは、公演前にチケットが完売してしまい、次の公演まで待つ方もいらっしゃいました

また、イベントによって時間帯が変動するので、事前にインターネットで確認していくと安心です


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公演が始まると、湯けむりに包まれながら、唄と踊り、湯もみを見て歴史を感じるひと時
終盤は激しくお湯が立ち上がり、迫力のある見応え満点のショーでした


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草津温泉 熱乃湯

日本と世界が融合するバッグ専門店/KAJIYA草津温泉

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湯畑から小道に入り歩き進めた先にある『KAJIYA草津温泉』
このお店では、世界各国の伝統的なバッグやポーチが販売されており、日本の温泉街に世界のオリジナルバッグが溶け込むコラボレーションが楽しいお店でした


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私は台湾で人気の『MESH BAG』を購入
温泉街を歩くときに、足湯用のタオルを入れたり、お土産を入れたりするのに、とっても便利でした



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バッグは入荷のタイミングによって様々な品揃えになるので、皆さまも是非、お気に入りのバッグを探してみてほしいです


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KAJIYA 草津温泉



どのお店も人気店で混雑しているので、時間には余裕を持って行動することをオススメです!
皆さまも是非、GWに草津温泉行ってみてはいかがでしょうか


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KANNA

北海道札幌市在住の26歳OL
Instagramにて地元グルメを発信中