【全国】朝からちょっぴり贅沢に!ラグジュアリーホテルの朝食”アップデート版"
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No.286 Reika
こんにちは、横浜と和歌山県南紀白浜の2拠点生活を楽しんでいます、Reikaです。
今回はラグジュアリーホテルの朝食特集!
2023年に同じテーマで7つのホテルをご紹介しましたが、今回は新たに3つのホテルの朝食をご紹介します。
2023年のホテル朝食の記事はこちら
【東京】エディション銀座

2023何12月にオープンしたホテル「東京エディション銀座」
世界的建築家隈研吾さんが外装、内装を共に手がけています。
ハイブランドやブティックが立ち並ぶ銀座二丁目のエリア、大通りを右に曲がると見える建物がエディション銀座です。
ラグジュアリーをお気軽に「Sophie at EDITION」

モーニングはホテル14階にある「Sophie at EDITION」で頂きます。
開放感溢れる空間と目に優しい照明は朝の目覚めにピッタリ‼︎
アラカルトメニューを少しずつ楽しめるブュッフェ
ブュッフェスタイルのSophie's breakfast ¥6,300
アラカルトで用意されているメニューを少しずつ楽しめるのが魅力だったのでブュッフェスタイルの朝食にしました。

サラダやパン、フルーツはブュッフェでお好きなものを!
加えてメイン料理をひとつ選ぶ事ができます。

こちらはメインメニュー。
ケージフリーのオーガニックスエッグ。ベーコンとソーセージ、ポテトも付いてきました。
卵料理は調理法を選べるのもホテル朝食の特徴!私はスクランブルエッグにしました。
ホテル情報
東京エディション銀座
住所: 東京都中央区銀座2-8-13
電話:03-6228-7400
OPEN: 朝食 7:00 – 10:30、ランチ 12:00 – 15:00 (L/O 14:30)、ディナー 17:30 – 22:00 (L/O 20:30)
公式ホームページ
【沖縄】宮古ブルーの海ここにあり!「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」

2023年8月にオープンした「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」
世界に誇る宮古島の透明度抜群の海が目の前に広がる贅沢なロケーション。
大きなプールと広いガーデン、南国を代表するヤシの木や植物などTHEリゾート気分にさせてくれる場所です。レストランやスパ、アクティビティも充実していて、1日中楽しめます。
地元の食材を堪能する朝食レストラン「アジュール」

種類が豊富でTheホテルの朝食ビュッフェ!
特にパンとドーナツのバリエーションが多かったのが印象的でした。
手作りするワッフルは外せない!

宮古島の食材を使ったモーニングビュッフェ。
中でも食べておくべきなのが、自分で焼くワッフル。
焼き上がるのに2分半〜3分ほどかかるのですが、「何をトッピングしようかなぁ」と考えたり、他のフードをピックアップしているとあっという間に完成していました。

ワッフルとドーナツはお写真映えします♪
ホテル情報
ヒルトン沖縄宮古島リゾート
住所: 沖縄県宮古島市平良久貝550−7
朝食の利用時間:6:30~11:30
料金:大人 3,800円、お子様(6~12歳) 1,900円、5歳以下無料
公式ホームページ
【沖縄】ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城

「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」の魅力はなんと言っても世界遺産「首里城」から最も近いホテルということ。
首里城守礼門までは徒歩15分と好立地に建てられています。
沖縄のホテルの中で唯一「首里城」が名前に入っているホテルなのだそう。
琉球フードがそろう「グランドキャッスルダイニング」

朝食の会場は4階ロビー階にある「グランドキャッスルダイニング」
こちらもビュッフェスタイルの朝食でした。
もずくやソーキそばなど沖縄に足を運んだ際に是非押さえておきたい琉球フードが揃っていました。

1種類は少なめに、できるだけ多くの品を楽しめるのがブュッフェの最大の魅力♡
その点、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城では琉球フードが小鉢に入っていて少量かつ品数が多かったので、ローカル感を存分に楽しむことができました。
ホテル情報
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
住所:沖縄県那覇市首里山川町1丁目132−1
料金:大人2,550円、お子様(6歳~小学生)1,280円、5歳以下無料
お問い合わせ:098-886-5476
公式ホームページ
まとめ

今回はラグジュアリーホテルの朝食特集をご紹介しました。
宿泊はしなくても楽しめるのがホテル朝食の魅力です。朝からちょっぴり贅沢に過ごしてみてください。
ヒルトン沖縄宮古島リゾートとダブルツリーbyヒルトン那覇首里城は宿泊体験レポートも書いているのでこちらも合わせてご覧ください♪
*撮影はホテルの方の許可を得て行っています。
