【和歌山・グルメ・やさしい日本語】朝に行きたい!白浜で おすすめのベーカリー*を3つ紹介します!
MORE編集部
*ベーカリー・・・<=bakery>パン屋
右下のボタンで【ふりがな あり<ルビON>】【ふりがな なし<ルビOFF>】を選ぶことが できます
こんにちは。
神奈川県横浜市と和歌山県南紀白浜の2つの場所で生活を楽しんでいます。
Reikaです☺︎
これから、私が大好きな南紀白浜の おすすめのベーカリーを3つ紹介します。
- 白浜の有名なカフェ『かげろう』から、『かげろうBAKERY』というベーカリー*がオープンしました
- 午後になるとパンが売り切れてしまいます!近所の人に とても人気です『Bakery pain au Tukor(ベーカリー パン・オ・トゥクル)』
- メゾンカイザー*がプロデュースした、おしゃれなホテルのパン『TETTI BAKERY & CAFÉ』
- まとめ
- やさしい日本語を 書いたのは・・・
白浜の有名なカフェ『かげろう』から、『かげろうBAKERY』というベーカリー*がオープンしました
*ベーカリー・・・<=bakery>パン屋
今年の1月に『かげろうカフェ』の前にパンの店がオープンしました。
その店の名前は『かげろうBAKERY』です。
店は火曜日、金曜日、日曜日の3日間だけ開いています。
店が開く時間は9時です。
パンが全部なくなったら店は閉まります。
パンの大きさは、ほかのベーカリーより小さいです。
なので、一つ一つのパンは安いです。
ほしいパンを たくさん買っても、安いです。
お得な気分に なります♪
クロワッサンは一つ¥50、塩パンは¥100、カレーパンは¥160です。
本当に とても安いので、びっくりします‼
小さいパンの店は今まで ありませんでした。
店の人は、「お客さんに、いろいろなパンを気軽に買ってほしい!」と思っています。
だから、大きさも 小さめで、値段も安くしたそうです。
女性同士の旅行や、子どもと一緒の家族旅行にも おすすめです。
店について
かげろうベーカリー
住所(店があるところ):和歌山県白浜町1275-8
店が開いている日:火曜日・金曜日・日曜日
店が開いている時間:9:00〜商品がなくなったら終わります
公式ホームページ
かげろうベーカリーの詳しい記事は こちら
午後になるとパンが売り切れてしまいます!近所の人に とても人気です『Bakery pain au Tukor(ベーカリー パン・オ・トゥクル)』
JR白浜駅の近くに、パン屋が あります。
店の名前は『パン・オ・トゥクル』です。
焼いたばかりのパンを売っています。
ドアを開けると、目の前に たくさんのパンが あります。
この店のパンは、北海道で作った小麦粉を使っています。
一つ一つていねいに作っています。
どのパンも、とても美味しいです。
店の真ん中に あるパンを ぜひ見てください。
みんなが よく買うパンや、新しく できたパンが置いて あります。
ぜひ、見てください!
和歌山の、山などの景色を見ながら、パンを選ぶことが できます。
店の人たちは、みんな とても やさしい人たちです。
店に行くだけで、リラックスすることが できます。
店について
公式Instagram
Bakery pain au Tukorの詳しい記事は こちら
メゾンカイザー*がプロデュースした、おしゃれなホテルのパン『TETTI BAKERY & CAFÉ』
2017年7月 、キーテラスホテルシーモアに『TETTI BAKERY & CAFÉ』がオープンしました。
この店のパンは、メゾンカイザー*がプロデュースしています。
*メゾンカイザー・・・有名なパン屋
パンが きれいに並んでいます。
パンは とても大きいです。
おなかが いっぱいに なります。
クロワッサン<=Croissant>とフレンチトースト<=French toast>が人気の店です。
海を見ながら、楽しむことが できる店です。
ホテルに泊まっていない人も中に入ることが できます。
ついでに足湯*も試してみると いいですよ。
*足湯・・・足だけを お湯に つけて温まること
店について
TETTI BAKERY & CAFÉ
住所(店があるところ):和歌山県西牟婁郡白浜町1821 shirahama key terrace1階
開いている時間:7:00‐18:30
休みの日:なし
電話:0739-33-7845
公式ホームページ
まとめ
和歌山県の南紀白浜にある おすすめのパン屋を3つ紹介しました。
アドベンチャーワールドのパンダが中国に帰るニュースが ありました。
だから今、南紀白浜へ旅行に行こうと考えている人が多いと思います。
(この記事が出るときは もうパンダは いません)
ほかにも楽しい白浜の話を書いています!
白浜のことを もっと知りたい!と思ったら、読んで ください!
こちらの白浜の記事も読んで ください!
やさしい日本語を 書いたのは・・・
2024年度4月にスタートした新学科で学ぶ2年生たちです。
国際的な学びを深めつつ、2年次後期の全員留学に向けて英語力に磨きを掛ける日々です。
授業では、グループディスカッションを重ねて、一人ひとりが多文化共生社会において市民として果たせる役割を探究しています。
https://www.jissen.ac.jp/learning/international_studies/index.html
やさしい日本語/遠藤亜咲美、山内さや、満田憂衣、幅菜々保、今井瑠菜、奥津未空、青山美桜、孝月彩美、大森優花、比田勝恵、三浦かみの、磯部里彩、上杉ちさと、H、MI(全員 実践女子大学国際学部国際学科2年ほか)
元の記事/Reika(MORE インフルエンサーズ)
編集/佐々木真穂(やさしい日本語 施策担当)