飯豊まりえが着る、この秋のイチ押しジャケット

ジャケットが20代のおしゃれをアプデする理由

可愛いよりも背伸びしたいし、カジュアル服はこなれさせたい。だからクラシカルなジャケットは、20代の絶妙なおしゃれ心を満たす重要ピース! 今季は、きちんとだけで終わらないハイブリッドなジャケットが多いから、一点投入で確実に「なりたい自分」に近づける!

Autumn tweed

ラブティックボンボンのツイードジャケット

ジャケット¥39600/ラブティックボンボン

真逆のテンションを合わせてワークスタイルを身近に引き寄せて

甘さ控えめのブラックツイードは、絶妙にワークムードにマッチし、媚びない女性らしさを演出。オーバーサイズのものを選ぶと主役感がUP。

ツイードジャケットとパラシュートパンツのコーデ

ジャケット¥39600/ラブティックボンボン ニット¥20900/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) パンツ¥36300/ボウルズ(ハイク) 靴¥30800/グラストンベリーショールーム(カットワース) バッグ¥7920/レイ ビームス 新宿(レイ ビームス) スカーフ¥14300/マニプリ イヤリング¥2310/サンポークリエイト(アネモネ)

「秋色ツイードジャケット」がパラシュートパンツを上品に格上げするから

ツイードジャケット一枚で、スポーティなパラシュートパンツに上品な可愛げがプラス。大人に着こなすなら、ダークカラーが◎。

撮影/山根悠太郎(TRON/モデル) 柳 香穂(製品) ヘア&メイク/北原 果(KiKi inc.) モデル/飯豊まりえ スタイリスト/大平典子 取材・原文/宮田彩加 ※MORE2023年11月号掲載