【2024-2025年版】冬コーデ93選!最新トレンドアイテムで大人可愛い着こなし総まとめ
2024年-2025年版のレディース冬コーデをまとめてお届け! トレンドアイテムやトレンドカラーを取り入れた最新の着こなしを紹介します。通勤にも休日にも使えるおしゃれで旬なコーディネートをチェック。
※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
- 2024-2025冬のトレンド服は?
- 【2024-2025年】冬のアウターコーデ
- 【2024-2025年】冬のパンツコーデ
- 【2024-2025年】冬のスカートコーデ
- 【2024-2025年】冬のワンピースコーデ
2024-2025冬のトレンド服は?
2024年-2025年冬のトレンドを一挙ご紹介! この冬に取り入れるよいトレンド服や着こなし方など、冬コーデをアップデートする秘訣をチェックして。
アウターは短め丈がトレンド!「ジャコット」「レザージャケット」も注目
防寒しつつ今っぽいバランスを叶えるなら今季豊作なショート丈アウターを! 軽やかな着心地はアクティブな冬コーデを叶えてくれて、オンオフに着回しやすいのも魅力。
さらに、写真右のようなジャケットとコートの中間のいいとこどりアイテム「ジャコット」が今季の注目キーワード! 今年っぽいデザインが続々登場中の「フェイクレザーアウター」も要チェック。今年イチオシのアウター×アウターのレイヤードは、簡単なのに上級者っぽい着こなしが叶うのでぜひ取り入れてみて!
インナーやトップスは「ラメ入り」が旬!
上品なきらめきを放つラメ糸で編まれたトップスは、今季一枚は持っておきたいアイテム。オーソドックスなデザインでも素材で差をつけられるので、ニットのインナーやシンプルなボトムと合わせて着てもおしゃれに。
冬のワンピースは「レイヤード」するのが今どき
リラクシーな着心地が魅力のニットワンピが今年もさまざまなブランドから登場。一枚で着るのもいいけれど、ワンピの今年のトレンドコーデは「レイヤード」! 中にシャツを仕込めば、オフィスに欲しい“きちんと感”が。ビビッドカラーのタートルをプラスすれば、顔まわりがパッと明るく映える。着回し力がグンと上がるのもメリット。
足もとは「太筒ロングブーツ」がトレンド
ミニスカートやハーフパンツ、ロングスカートなど、ボトムを選ばず使え、しかも投入するだけで今年らしく仕上げてくれるロングブーツ。2024-2025年は、アーモンドトゥ・スタックヒール・太めの筒がキーワード! まずはシンプルな黒からセレクトしてみて。
【2024-2025年】冬のアウターコーデ
1.スタンドカラーコート×白シャツ×ストレートパンツ
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コート¥37950/アンクレイヴ(アンクレイヴ スタンダード) シャツ¥6999/アンフィーロ インに着ているトップス¥13200/アウトネット(アイリス & インク) パンツ(一部店舗限定)¥13900/Gap 靴¥16500/キャセリーニ(ル・ベルニ) バッグ¥44000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) イヤリング¥19800/ete
ピーコートにシャツと上半身は白でまとめて顔映りよく、その分、ボトムはグレーのワイドパンツでちょっぴりマニッシュに決めて。合わせるグレーはできるだけライトなトーンを選ぶのがコツ。違和感なくなじむ上、白のクリーンな魅力がきれいに引き立つ。
2.ダウンジャケット×Vネックニット×プリーツスカート
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ジャケット¥19800/ビームス公式オンラインショップ(ビーミング by ビームス) ニット¥9990/アンフィーロ スカート¥72600/08 ブック(08サーカス) 靴¥14500/チャールズ & キース バッグ¥23100/ピーチ(ヴィオラドーロ) イヤカフ¥14960(ポレット フェルン)・ リング¥1400(オーヴ)/ロードス ストール¥75900/ジャーナル スタンダード 自由が丘店(ジョシュアエリス)
Vネックニットにイレヘムのプリーツスカートを合わせたきれいめなワンツーコーデに、優しい白のダウンジャケット。ここに寒色系のチェック柄ストール&ファーのビッグトートで冬らしい華やぎを加えて、奥行きとウォーム感を。ダウンジャケット以外アウトドアな要素を取り入れないようにするのが、都会的かつ大人っぽく見せるコツ。
3.白ツイードジャケット×シャツ×パンツ
ニットツイードを使ったコート。今季らしいバランスを狙うなら、太めのシルエットが今どきなバレルパンツを合わせてトレンド感を。
4.チェック柄ジャケット×白ニット×マーメイドスカート
チェック柄のショートジャケットに白ニット&マーメイドスカートで女らしく。ショート丈アウターはマーメイドスカートとの相性も抜群で、重心アップもお手のもの。
5.ボアコート×デニムジャケット×デニムパンツ
6.ダウンジャケット×白ニット×黒パンツ×スニーカー
原色アウターの日は、白トップス&黒パンツのモノトーンコーデで落ち着かせて。センタープレスのきれいめパンツですっきりまとめると着ぶくれの心配もゼロ。
7.キルティングコート×フレアスカート×スクエアトゥブーツ
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コート¥26400/AKTE カーディガン¥26400/ゲストリスト(ハウント代官山/ハウント) トップス¥8580/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) スカート¥7990/アンフィーロ 靴¥27500/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥16500/RANDEBOO イヤリング¥24200/Jouete ネックレス¥36300/プリュイ トウキョウ(プリュイ)
こっくりカラーのニットカーディガンとカットソーの着慣れたレイヤードも、白のキルティングコートをはおるだけでなんだか新鮮な印象に。ベージュのフレアスカートで女らしさを加味しつつ、黒の小物を合わせて、スタイリッシュなイメージに近づけて。
8.レザージャケット×レーストップス×デニムパンツ
レースシャツには今年ならではのレザーアウターをはおり、足もとにはレオパード柄のローファーでスパイスを。“頑張ってる感”が出ないよう、ゆるデニムで抜け感を出して。
9.ショート丈ダウンコート×ニットパンツ×スニーカー
バランスアップが狙えるフーディジャケットのなかはカーディガンとニットパンツ。白〜ベージュ系でまとめることで、カジュアルなのにちゃんと可愛げを感じる着こなしに。
10.ノーカラージャケット×パンツ×防水シューズ
ショート丈でさっと羽織れる、ジャケットとコートの中間のようなトレンドアウター“ジャコット”。首もとにニュアンスが出るストライプのフリルブラウスをイン。雨の日は気分が上がる傘をお供に!
11.ショート丈コート×黒パンツ×スニーカー
スウェット+デニムのカジュアルコーデにショートコートをオン。Aライン、ノーカラー、シック色のきれいめアウターでラフな着こなしを上品に。
12.白ダウンジャケット×ボーダーカットソー×グレーパンツ
ブルー×白のボーダカットソーとグレーのスラックスのワンツーコーデを、黒のレザーベルト、ヒールパンプス、レザートートでピリッと引き締めてお仕事モードに。気温がぐっと下がった日の通勤は、ボリュームがあるのに重心がキュッと上がって見えて、きちんとコーデとも相性がいいオフ白のショート丈ダウンを選択。きれい見えするけどコンサバじゃないルックスが、オフィスカジュアルにぴったり。
13.ポンチョコート×プリーツスカート×ブーツ
リブタートルとプリーツスカートのベーシックな着こなしに、ポンチョをはおることで一気に新鮮な表情に! トレンチ風のデザインなら派手すぎることもなく、フェミニンな着こなしにもマッチ。
14.白コート×ベージュパンツ×パンプス
淡いベージュのコートはインナーにオレンジを効かせつつ、ちょっぴり武骨な黒リュックで抑揚をつけた着こなしに。カジュアルに転びすぎないように、華やかなゴールドのピアスをプラスして、顔まわりに女らしいムードをひとふり。
15.黒ロングコート×チェック柄パンツ×ローファー
いつもはベーシックカラーのタートルニットを選ぶところを、旬のたまごイエローに。その延長線上にあるベージュ系のチェック柄パンツとのワントーン風配色で、お仕事にふさわしいきちんと感はそのままにこなれ感をアップ。
16.ダウンジャケット×ニット×ワイドパンツ×スニーカー
メンズだけでなく、女子からも絶大なる支持を誇る『ザ・ノース・フェイス』のダウンジャケット。人気の配色デザインはカジュアル感が強いけれど、ニットやスニーカーでペールトーンを取り入れると、ぐっと柔らかく親しみやすい印象に。小物使いで甘さを追加投入すると、さらに素敵にアップデートする。
17.ロングダウンジャケット×スウェットパンツ
クリームイエローのロング丈ダウンコートとスウェットパンツそして、リュック。足元で小さくきかせるだけでもおしゃれなMIX感とメリハリがアップして。
18.ブラウンのロングコート×シャツワンピ×スニーカー
ロングアウターのボリュームをしっかり受け止め、バランスよく仕上がるボリューミィな黒スニーカー。ちらりとのぞくビビッドな赤ソックスをアクセントに加えてしゃれ感を。
19.ダウンジャケット×ニットワンピース×ロングブーツ
マキシ丈のニットワンピにショート丈のダウンジャケットをレイヤード。ワンピがストンとしたIラインを印象づけるから、ボリュームのあるダウンも着ぶくれして見えず、すっきりきれい。ブラウンとパープルの色合わせも小粋なムードを後押ししてくれる。
20.チェック柄コート×スウェット×白スカート
ロゴスウェット+白いコットンスカート+エンジニアブーツの甘辛カジュアルに、チェック柄のチェスターコート。ゆるっと可愛いカジュアルとキリッとトラッドなコートのMIX感がとびきりのしゃれ感に!
21.ムートンブルゾン×花柄ワンピース×スニーカー
ありそうでなかなかないパープルのキャップは、上質なムートンジャケットとレトロシックな花柄ワンピの着こなしのちょうどいいアクセントに。足もとはスニーカーであくまでカジュアルに仕上げるのが今っぽい。
22.ネイビーのダウンコート×ワンピース×ロングブーツ
高い機能性だけでなく、普段のおしゃれに取り入れやすい洗練デザインが人気の『ザ・ノース・フェイス』のダウン。ワンピと合わせるなら間にストライプのシャツをのぞかせて、緩急をつけた着こなしに。ロングブーツで足もとをすらりと見せて。
23.マウンテンパーカ×タートルニット×スカート
マウンパは、アウトドアウエアっぽい装飾を抑えたショート丈の黒。グレーのタートルネックニット+こっくりと鮮やかなグリーンのフレアスカートのレディなコンビに合わせて、足もとにはレースアップのショートブーツを。
24.グレーロングコート×白スカート×スニーカー
足首上までしっかりと包み込むグレーのロングコートの中は、きれい色カーデ+エンボス素材でニュアンスをつけたコクーンスカート。
25.グレーのダウンジャケット×黒キルトスカート×ワラビーシューズ
パッと見た瞬間は、フェミニンなダウンコートスタイル。だけど淡いイエローのトップスはスウェット、緩やかに広がるフレアスカートはキルティング、足もとはモカシンと、実はカジュアル要素が多めに。
26.グレーのピーコート×黒ミニスカート×ロングブーツ
首もとから愛らしいフリル衿をのぞかせたノーカーラーカーデ+ミニスカに、コンパクトなピーコート。ポイントを上に集めることで視覚的に重心が上がるから、ぺたんこのロングブーツでもスタイルアップが簡単。
27.黒のステンカラーコート×赤ニット×ショートパンツ
着た瞬間からたちまち顔映えする赤いニットと、黒いショートパンツのミニマルなワンツーコーデに、ネイビーのステンカラーコートをさらり。仕上げにバケツ型の籐かごでフレンチシックなチャーミングさを足して楽しげに。
28.紺ブレザー×白シャツワンピ×黒ブーツ
紺ブレ+白シャツワンピに今季ブームのニットベスト&ミドル丈ブーツで鮮度アップ。ブラウンのストール、ベージュのリュックで今年らしい上品さを盛り込んで。
29.ノーカラーコート×ティアードスカート×サイドゴアブーツ
鮮やかなノーカラーコートにティアードスカートを合わせた、しゃれ感満点のフェミニンコーデ。オレンジと白、ちょっぴりコントラストが強い色合わせはマイルドなニュアンスカラーのブーツを中和役に。
30.キルティングコート×ニットワンピ×ローファー
白のキルティングロングコートの中は、グレーのシンプルなリブカットソーワンピ。黒エナメルのキルトつきローファーと、ゴールドのアクセサリー、トラッド顔のフラップショルダーバッグできちんと感と華やぎを足して。
31.ボア衿ブルゾン×ニット×ミニスカート×メリジェーン
ショッキングピンクのハイネックニット+リジッドデニムのミニスカに、ショート丈ブルゾンをはおったガーリーカジュアル。グレーのストッキングに白リブソックスをレイヤードして、メリジェーンパンプスを。流行りの90年代ライクなひと工夫が周りと差のつく佇まい。
32.ロングコート×ワイドパンツ×ローファー
コートの中はクラシカルさを感じるパンツスタイル。そこにグレージュのノーカラーコートをはおるとコーデ全体がふわっと明るくなり、同時に縦ラインが鮮明に。
33.ジャケット×テーパードパンツ×パンプス
クラシカルなブークレ素材の金ボタンジャケットに、キリッとしたテーパードパンツ、そしてポインテッドトゥのヒールパンプス。もこもこ&ボリューミーな2WAYトートをチョイスして“味変”。
【2024-2025年】冬のパンツコーデ
1.ワイドパンツ×ニットカーディガン×白シャツ
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カーディガン¥21780/シップス インフォメーションセンター(オールドダービーニットウェア) シャツ¥19800/バート(アンヌ) パンツ¥18480/AKTE 靴¥41800/銀座かねまつ6丁目本店(銀座かねまつ) バッグ¥68200/ヤマニ(メゾン カナウ) イヤリング¥9900/ショールーム ロイト(ニナ・エ・ジュール)
一点投入で瞬時にトラッド感が備わる、チルデンニットカーデが本日の主役。フリル衿の白シャツで可愛さを足しつつ、ボトムはメンズライクなグレーのスラックス。モダンさがトレンドでもある今季は、黒のショートブーツとミニボストンで洗練感を高めるのが素敵。きちんと感も増して、行動範囲もぐんと広く!
2.デニム×チェック柄コート
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パンツ¥28380/LEEマルシェ(オブラダ) コート¥71500・ シャツ¥19580/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) 靴¥25300・イヤリング¥33000/ピモンテ バッグ¥59400/アルアバイル(フランツロアー) メガネ¥42900/モスコット トウキョウ(モスコット) ストール¥75900/グリニッジ ショールーム(ジョシュアエリス) リング¥135300/マリハ 靴下¥9790/セムインターナショナル(ウィリアム ブラントン)
ラフな印象の強い太デニムを、クリーンなシャツとチェック柄コートでトラッドな雰囲気に転ばせて。メンズっぽくなりすぎないよう、顔まわりには可愛げを運ぶパールイヤリング、足元にはストラップサンダルを。さりげない小物使いで女らしさもほのかに。
3.ワイドパンツ×リブニット×ニットストール
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ニット¥20900/アンフィル 手に持ったコート¥79200/ボウルズ(ハイク) パンツ¥41800/エンケル(エスロー) 靴¥47300/ピモンテ(ファビオ ルスコーニ) バッグ¥30800/オルサ(オルセット) イヤカフ¥33000/ヘレディタス ストール¥33000/アイネックス(アソース メレ) リング¥19800/プラウ
シックなくすみグリーンのリブニットを、上品なアイボリーのパンツが引き立てる通勤コーデ。ざっくりとした編み地が可愛いニットストールをプラスすれば、愛らしさが高まってデートにもぴったり! 全体がぼやけないよう、シャープな黒のストレッチブーツで引き締めポイントを。
4.テーパードパンツ×タートルネックニット×黒ツイードベスト
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ベスト¥12650/リリアン カラット ニット¥42900/ウメダニット(コズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット) パンツ¥11000/プラステ 靴¥12650/ル タロン 有楽町マルイ店(ル タロン) バッグ¥28600/ショールーム ロイト(リエンピーレ) イヤリング¥8800(ハッピーケイクジュエルズ)・ブレスレット¥84700(スキャット)/ロードス ストール¥11990/セムインターナショナル (ツイードミル) 靴下¥1320/タビオ(Tabio)
黒で統一したタートルニット+スティックパンツに、金ボタンをアクセントにしたツイードベストをオン。フラットな印象だったワンツーコーデに奥行きが生まれ、ドレッシーな雰囲気に。ただし小物まで黒にするとクールになりすぎちゃうので、白バッグや白ソックス+ライトグレーのパンプスで軽やかに仕上げて。
5.タックパンツ×ハイネックトップス×カーディガン
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カーディガン¥2990・パンツ¥2490/ジーユー トップス¥9680/ルーニィ 靴¥42900/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ) バッグ¥15400/RANDEBOO イヤリング¥9900/Jouete 時計¥31900/エイチエムエスウォッチストア 表参道(リップ)
まじめになりすぎず、どこかフレンチシックなムードが漂うスナップボタンのカーディガンは、タートルトップスとの重ね着も鮮度高めの仕上がりに。トレンドのグレーパンツできれいめにまとめたら、シルバーのパンプスやレザー調リュックなど、スタイリッシュな小物使いで盛り上げて。
6.ストライプパンツ×ピンストライプベスト×白タートルニット
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ベスト¥25300・パンツ¥31900/ショールーム ロイト(アモーメント) ニット¥14300/Stola. 靴¥26400/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス) バッグ¥16500/ダイアナ 銀座本店 イヤリング¥5600/ロードス(ヒロスカイライン)
モダンな佇まいがおしゃれプロの間でも根強い人気の『ニューバランス』。クリーンな白ベースの一足は普段の着こなしにもマッチする上、冬コーデの抜け感にも最適。インナーのタートルと色をリンクさせることでハンサムなピンストライプのセットアップも、よりしゃれ見えする。
7.タックパンツ×カーディガン×タートルニット
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カーディガン¥25300/ティッカ ニット¥31900/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店(スローン) パンツ¥17000/バナナ・リパブリック 靴¥8910/マミアン カスタマーサポート(マミアン) バッグ(一部店舗のみ販売)¥2990・ベルト¥990/ジーユー イヤリング¥3300/サンポークリエイト(アネモネ) 時計¥19690/HIROB ルミネ新宿店(クルース)
リブニットとタックパンツを合わせて、ウエストはしっかりとベルトマーク。どの角度から見ても、きちんと感が漂う着こなしは好印象間違いなし。もこもこ素材のチャーミングなトートバッグを取り入れることで、さりげない隙が生まれて、きれいめコーデもほんのり気さくな印象に。
8.グレーコート×Vネックニット×ダブルウエストパンツ
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コート¥39000/バナナ・リパブリック ニット¥29700/ルーニィ 靴¥18700/ダイアナ 銀座本店 パンツ¥8800/KBF ルミネエスト新宿店(KBF) バッグ¥52000/ポレーヌ イヤリング¥3080/ロードス(ハクフルール) リング(5個セット)¥590/ジーユー
グレーのコートに黒のパンツと定番カラーで大人っぽくシックにまとめた着こなしは、まさに大人のデートにぴったり。少しだけ華やかさを上乗せするなら、きれい色のバッグを取り入れるのがおすすめ。寒色のラベンダーはグレーと相思相愛。甘くなりすぎず、品のある可愛げを漂わせてくれる。
9.ホワイトデニム×赤カーディガン×Tシャツ
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パンツ¥27500/ゲストリスト(アッパーハイツ) カーディガン¥81400/08ブック(08サーカス) Tシャツ¥15400/ボウルズ(ハイク) 靴¥37400/ピモンテ(ファビオ ルスコーニ) キャップ¥8250/シンゾーン ルミネ新宿店(ザ シンゾーン) バッグ¥49500/オソイ 黒紐ネックレス¥12100・リング¥14300/フォーティーン ショールーム(イン ムード) シルバーチェーンネックレス¥132000/ブランイリス トーキョー(ブランイリス)
合わせるトップス次第でどんな印象も楽しめるホワイトデニム。シンプルな白Tとワントーンでまとめたら、仕上げにパッと目を引く赤のカーデをラフにはおって。オーバーサイズなゆるさでラフな抜け感が加わり、カジュアルな中にほのかな甘さが。足もとにも女らしさを足せば、冬のデートコーデにもぴったり!
10.黒のフレアパンツ×黒ブラウス×グレーニットベスト
ベスト×シャツと、濃度の異なるグレーをレイヤードすれば、のっぺり見えせず着こなしに緩急が。パンツも黒でまとめたモノトーンスタイルには、耳もと、首もと、手もとに、存在感あるゴールドアクセを“全部盛り”するくらいが今の気分。
11.デニムパンツ×白ニット×ロングブーツ
ブラックデニムをロングブーツにインするだけで、ゆるめのニットとの着こなしが新鮮な表情に。華やかなスカーフをくるりと巻きつつ、ぬくもりのあるゴールドアクセで女らしさを上乗せして。
12.スウェットパンツ×ブラウンニット×スニーカー
ケーブルニットとスウェットパンツを合わせた、ちょっぴりプレッピーな着こなし。すがすがしいグリーンのキャップを引き締め役にして、カジュアルコーデをアップデートして。
13.デニムパンツ×ロゴ入りスウェット×カーディガン
大きすぎないロゴスウェットは、ニットカーデを上から重ねてインナー感覚で取り入れるのもあり。シンプルにデニムを合わせるなら、スマートな表情のローファーをチョイス。
14.グレーパンツ×イエローカーディガン×スニーカー
プルオーバー風にアレンジしたイエローのカーディガンにグレーのパンツを合わせたハンサムコーデには白ベースのスニーカーが抜群にお似合い。
15.カーゴパンツ×スウェット×メリージェーン
オーバーサイズのスウェットに、カーキのカーゴパンツというボーイッシュなコンビ。フレンチシックな甘さが魅力の白いフリルブラウスと、黒エナメルのメリージェーン&白ソックスでこなれ感を。
16.ネイビーのパンツ×シャツ×ニット×パンプス
凛としたネイビーパンツの洗練感と秋めくキャメルニットのこなれ感が混ざり合って大人っぽいしゃれ感を。太ヒールパンプスに黒レザーバッグ、さりげないパール&ゴールドアクセで上品に。
17.グレーのパンツ×ロゴスウェット×黒スニーカー
トラッドカジュアルな表情のカレッジロゴスウェットに、ピンストライプのパンツで大人っぽい仕上がりに。鮮やかなイエローのストールでポイントを作って。
18.チェック柄パンツ×ニット×シャツ
ミントグリーンのゆったりタートルニットの中は、サックスブルーのボタンダウンシャツ。グレーのチェック柄パンツならお仕事シーンにも。
19.ハイウエストデニム×ピンクのショート丈ニット
ピンクのクロップトニットとハイウエストボトムとの軽快なワンツー。足もとは、つや黒のとんがりバレエシューズでレディなムードを高めて。
20.センタープレスパンツ×ピンクニット×パンプス
クリーンな白シャツ×きちんとキレイなグレーのセンタープレスパンツ。さらにポインテッドトウパンプスでキリッと美脚見えさせた、お手本みたいなオフィススタイル。きれいめコート&かっちりバッグを合わせれば外勤モードに。
21.黒パンツ×白のVネックニット×シャツ×フラット靴
白ニットに黒パンツ、さらに白ソックス×つや黒バレエシューズや黒レザーショルダーまで。シンプルかつ王道なモノトーンコーデを基調に。
22.スリット入り白フレアパンツ×グレーニット
杢グレーのゆるニット×きれいめフレアパンツのこなれたワンツーコーデ。シンプルなコーデでも、バックスリット+カラーパンプスで後ろ姿に技あり。
23.ブラウンのパンツ×白ケーブルニット×黒タートルニット
オフ白ケーブルニットを品よく大人っぽくもアレンジ。ブラウンの美脚パンツ+きちんと感のある黒小物でオンモードに。
24.ワイドパンツ×ピンクカーディガン×ブーツ
美脚ワイドパンツ×シャツブラウスのきれいめコーデ。ヒールブーツやハンドバッグで大人の気品を高めたら、仕事後のデートにも◎。
25.薄色デニムパンツ×モヘアニット×白スニーカー
ニット×デニムの王道カジュアルは、淡~い水色デニムと白スニーカーの爽やかコンビでフレッシュに。ラフにロールアップした裾から赤ソックスをチラ見せして可愛さもメリハリも。
26.黒スラックス×ブルーの短丈ニット×スニーカー
鮮やかブルーのクロップト丈カーデにハイウエストのスラックスを合わせた、グッドバランスな最旬コーデ。黒パンツで引き締めて大人めにシフトして。
27.グレーデニムパンツ×ニットカーディガン×フラット靴
この冬トレンドのライトグレーの細身デニムに、オーバーサイズの白シャツ。アウトで着たカーディガンは、グレーが混ざったようなダスティなパウダーピンクならちょっぴり大人顔に。
28.ワイドパンツ×キャメル色ニット×ローファー
美スタイルが叶うワイドパンツにキャメル色のぴたニットをインしてシンプルシックな装いに。ショルダーバッグとヒールローファーで縦長&美脚を後押しして。
29.チノパン×カーディガン×パンプス
トレンドに捉われない赤いカーディガンはミニマルなショート丈で重心アップするのが今どき。
30.美脚パンツ×深Vネックニット×タートルニット
やわらかなベージュ&ゆるシルエットの優しげニットも、今季トレンドの深Vネックならすっきり見えて大人っぽく印象アップ!
31.ハーフパンツ×ブルーニット×ロングブーツ
冬の澄み切った青空みたいなペールブルーと、ふわふわと柔らかな風合いが魅力のゆるニットは、白いタートルカットソーをインして奥行きと抜け感をプラス。さらにミドル丈ブーツで最旬のバランスを演出し、去年と差のつく着こなしに。
【2024-2025年】冬のスカートコーデ
1.白ギャザースカート×ロゴスウェット×白ストール
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スウェット¥26400/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター(チャンピオン) スカート¥8800/KBF ルミネエスト新宿店 (KBF) 靴¥44000/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ) バッグ¥24200/インス(グラミチ バイ エフシーイー) イヤカフ¥1980・リング¥2680/ロードス(ヘンカ) ストール¥1990/ジーユー
カレッジ風ロゴ&古着みたいなグリーンが印象的なスウェットと、揺れ感がきれいな白スカート。甘辛MIXカジュアルの鉄板とも言えるワンツーコーデは、スウェット以外無彩色でソリッドにまとめると鮮度も大人っぽさもぐーんとアップ。仕上げにきゅきゅっとミニマムに巻いた白マフラーで、顔まわりの明度を上げて。
2.ジャカードスカート×白シャツ×カーディガン
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カーディガン¥9990/アンフィーロ シャツ¥18700/ルーニィ スカート¥19800/Stola. 靴¥18700/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス) バッグ¥55000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) ストッキング¥770/タビオ(靴下屋)
金ボタンのカーディガンとジャカードスカートの上品な組み合わせには、女らしいパンプスを合わせたくなるけれど、あえてスニーカーでカジュアルミックスしてみるのも手。コーデの色に寄せたグレー×黒のシックな配色を選べば、すっとなじんでまとまりよし。スカートとスニーカーのつなぎは透け感のあるタイツで今っぽく。
3.マーメイドミニスカート×ガウンコート×黒Vネックカーディガン
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コート¥19800/ロペピクニック カーディガン¥22000/バナナ・リパブリック カットソー¥7920/アンクレイヴ(アンクレイヴ スタンダード) スカート¥35200/TOMORROWLAND(Ballsey) 靴¥11990/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス) バッグ¥19800/キャセリーニ(ル・ベルニ) ネックレス¥23650/ショールーム ロイト (ニナ・エ・ジュール) リング¥22000/フォーティーンショールーム(シズクイロ) タイツ¥1430/タビオ(靴下屋)
タイツがはける冬はスニーカー合わせも照れずに挑戦できるはず。きれいめなロングコートとカーデ、ツイードライクなマーメイドミニスカートという上品フェミニンなコーデにチャコールグレーの「574」。あえてシアー感のある黒タイツでつなげるのが大人っぽいし、今っぽい!
4.ミニスカート×グレーピーコート×くすみカラーパーカ
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コート¥5990/ジーユー パーカ¥22000/ヘリテージ(サンディニスタ) スカート¥19800/ルーニィ 靴¥17930/グランデ(エンチャンテッド) バッグ¥21780/セムインターナショナル(ヘレン ムーア) メガネ¥36300/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) リング¥17600/ショールームロイト(ニナ・エ・ジュール) ストッキング¥770/タビオ(靴下屋)
気張ってないのに抜群にしゃれ見えする、ピーコートとパーカの重ね着。さらにミニスカートとロングブーツを合わせてヘルシーに振り切った着こなしには、キャッチーなもこもこバッグでアクセントを。トート型ならラフに持つだけでなんだか絵になる!
5.キルトスカート×ロングコート×リブタートルニット
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コート¥85800/ティッカ ニット¥2990/ユニクロ スカート¥32780/セムインターナショナル(オニール オブ ダブリン) 靴¥27500/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥55000/バナナ・リパブリック イヤリング¥2860/ロードス(ツリーピステ) ストール¥4950/ビームス公式オンラインショップ(ビーミング by ビームス)
サイドゴアブーツとチェックのキルトスカートはトラッドな持ち味が共通点。ブーツはなじみのいいグレージュなら辛口な印象になりすぎず、華やかな色にもすんなりなじんで、こなれて見せてくれる。スカートの可愛さが引き立つように、合わせるコートやニットはシンプルに徹するのが正解。
6.キルティングスカート×ふわ袖ブラウス×ブラウンブーツ
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ブラウス¥7990/アンフィーロ カーディガン¥20900/シップス インフォメーションセンター(ゼロ バイ ワンズ) スカート¥10439/ロペピクニック(エミュール) 靴¥28050/ダイアナ 銀座本店 バッグ¥62700/グリニッジ ショールーム(タスティング) イヤリング¥3740/マチルダローズ ストッキング¥770/タビオ(靴下屋)
パフスリーブの袖コンブラウスとキルティングのフレアスカート。あえて上下どちらもフェミニンなアイテムを選ぶことで、オールブラックが新鮮な雰囲気に。小物使いまで黒で統一すると重たくなりすぎるので、ベージュやブラウンなど茶系を選んでやわらかさを足して。
7.ミニスカート×ピンクカーディガン×ロングブーツ
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カーディガン¥15400・スカート¥12100/スローブ イエナ 自由が丘店(スローブ イエナ) シャツ¥29700/アンシェヌマン アトレ恵比寿店(アンシェヌマン) 靴¥29700/セムインターナショナル(レメ) バッグ¥14960/アンビリオン(ペルケ) イヤリング¥1540/サンポークリエイト(アネモネ) ストッキング¥770/タビオ(靴下屋)
首もとが詰まったクルーネックカーディガンはそのまま一枚で着るのも素敵だけれど、より今っぽく仕上げたいなら、インナーをチラ見せしたレイヤードを。白シャツをのぞかせることで甘いピンクもどこか知的な雰囲気に。久々に復活のミニスカとロングブーツでグッドガールな装いを楽しみたい。
8.チュールスカート×ラインジャケット×サイドゴアブーツ
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靴¥36300/リーガル コーポレーション(リーガル) ジャケット¥11880/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター(チャンピオン) スカート¥33000/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) バッグ¥16500/セムインターナショナル(オウレンティ) イヤカフ¥14300/Jouete バングル¥2860/サンポークリエイト(アネモネ)
ライン入りのスポーティなジップアップジャケットに、ふんわり甘いチュールスカート。相反するテイストの掛け合わせで、シンプルなワンツーコーデも“ちょっと上”のカジュアルに。絶妙なミックス感を引き立てるなら、合わせるコーデを選ばないプレーンな作りのサイドゴアブーツをセレクトして。
9.ペプラム風ベルト付きスカート×ライトブルーカーディガン
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カーディガン¥4939/ロペピクニック スカート¥29700/TOMORROWLAND 靴¥9900/KBF ルミネエスト新宿店(KBF) バッグ¥7150/キャセリーニ(コントロールフリーク) カチューシャ¥6600/Chapeau d' O 東急プラザ銀座店(シャポー ド オー) ピアス¥27500/ロードス(カキ)
今日のきれい色カーデの相棒は、ペプラム風ベルトで旬感たっぷりに仕上げたチャコールグレーのフレアスカート。お仕事コーデにも使える落ち着きがありつつもとびきり新鮮で、腰高効果も期待できる一枚。慣れ親しんだきれい色カーデの華やかさと組み合わせたら、ハッとする存在感が手に。パデッドトートではずすとコンサバ感より小粋さがぐっと際立ちいい感じ♪
10.黒のフレアマキシスカート×ニットベスト×ロングブーツ
毛足の長いサーモンピンクのふわふわニットにダスティピンクのロンTをインして、微妙な色差と素材感の違いでこなれ感を。黒のフレアマキシスカートで引き締めて。
11.チュールスカート×ハーフジップニット×スニーカー
トップスはブークレニットの風合いが印象的なハーフジップトップス、スカートはこの冬久しぶりにトレンド回帰したチュールスカート。かっちりとしたレザーのポシェット、オーセンティックな「ナイキ」の白スニーカーでこなれ感を足して。
12.光沢ナロースカート×ロゴスウェット×ブーツ
たっぷりフレアな白スカートにツヤのある黒小物で大人の品を。ボーダーカットソーは今年っぽく袖を長めに着て。
13.黒ボリュームスカート×グレーの短丈カーディガン×ブーツ
黒のマキシ丈フレアスカートを黒ブーツで引き締めたら、トレンドの丈短カーディガンを合わせるだけで簡単にメリハリコーデが完成。
14.ブルーのスカート×グレーカーディガン×スニーカー
ゆるめのカーディガンにふわりと広がるブルーのスカートをコーディネート。足もとをスニーカーにすれば、ボリュームのあるスカートとも好バランスに。
15.マーメイドスカート×深Vネックニット×タートルニット
エレガントな光沢マーメイドスカートに、すっきり見えとこなれ感を両立できる深Vネックニットで、今季ダントツのトレンドコーデを満喫。
16.ナロースカート×深Vネックニット×革靴
すらっとしたナロースカート×ゆったり深Vネックニットに革靴で遊びを足して、メリハリよくこなれた着こなしが今っぽい。
17.ピンクのIラインスカート×ビッグニット×ローファー
Iラインスカートとブラウンのゆるタートルニットで大人っぽさと親しみやすさを高めて。インのシャツを裾からのぞかせてメリハリよく小粋なムードに。
18.白スカート×グレーのニット×サイドゴアブーツ
チャコールグレーのケーブルニット×真っ白マキシスカートで、配色にも丈感にもはっきりとコントラストをつけて。サイドゴアブーツにキャップ、ボリュームたっぷりのMA-1ジャケットでアクティブに。
19.チェック柄スカート×赤ニット×ショートブーツ
可愛げなチェック柄スカートにパッと目を引く朱赤のニットを合わせて、気分高まる華やかコーデに。白シャツをインして衿や袖口、裾からのぞかせれば、メリハリよくこなれたムードに仕上がって。
【2024-2025年】冬のワンピースコーデ
1.襟付きニットワンピ×ブラウンチェック柄コート×白レースアップシューズ
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コート¥60500/グラストンベリーショールーム(オネット) ワンピース¥10890/ビームス公式オンラインショップ(ビーミング by ビームス) カーディガン¥41800・トップス¥9900/ボウルズ(ハイク) 靴¥44000/リーガル シューアンドカンパニー リュックサック¥27500/サムソナイト・ジャパン (グレゴリー) メガネ¥44000/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) イヤカフ¥19250/ロードス(ドーラ) 時計¥23100/オ・ビジュー(ロゼモン) 靴下¥1100/タビオ(タビオメン)
クラシカルやトラッドがブームのこの冬は、チェック柄のステンカラーコートが大豊作。落ち着いた配色も多いから、初心者でもすんなり投入できます。インナーはベーシックな襟付きニットワンピース。コートとしっかりメリハリをつけつつ、肩にはカーディガンをラフに巻き、リュックと真っ白なおじ靴でメンズっぽいボリュームをオン。インナーは引き算して小物は盛る、そんなバランスが今の気分に◎。
2.カットソーワンピ×ハーフジップスウェット×黒ショルダーバッグ
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スウェット¥26400/ TOMORROWLAND(LES PETITS BASICS) ワンピース¥8690/ジーンズ ファクトリー 卸団地本店(ロバートピーミラー×ジーンズ ファクトリー) 靴¥19800/ニューバランスお客様相談室 (ニューバランス) バッグ¥5940/ロペピクニック パサージュ ヘアアクセ¥1980/サンポークリエイト(アネモネ) ネックレス¥2750/ロードス(シースキー) タイツ¥1430/タビオ(靴下屋)
グリーン×黒×白のマルチボーダーのカットソーワンピにハーフジップのスウェットをかぶって、足元はゴツめのハイテクスニーカー。ともするとラフすぎる組み合わせも、ハイテクスニーカーとショルダーバッグで黒の存在感を高めると洗練感が高まり、小粋な仕上がりに。
3.タートルニットワンピース×チェック柄カシミヤストール×ローファー
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ワンピース¥25300/ウノハ 靴¥36900/ハウス オブ ロータス(カステラーノ) バッグ¥18700/セムインターナショナル(オウレンティ) メガネ¥39600/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) ストール¥75900・靴下¥14300/グリニッジ ショールーム(ジョシュアエリス) リング(右手薬指)¥35200〜・リング(右手人さし指)¥81400/マリハ
ゆったりとしたオーバーサイズなフォルムで、リラクシーな雰囲気をまとえるニットワンピ。ワンピのネイビーとリンクさせたブルーのチェック柄ストールをひと巻きして、アクセントを。お買い物に行く日にはスポーティなスニーカー、デートの日にはきれいめローファーと、小物でイメチェンできるから着回し力も無限大!
4.黒ワンピース×タートルニット×ブーツ
Iラインシルエットの黒いジャンスカに、ダスティブルーのリブタートルネックニットをインして、クラシカルさの中に爽やかさを。カスタードイエローのボストンバッグや、カーキ色のサイドゴアショートブーツと、まろやかなカラーをちりばめるとトレンド感もより高まる。
5.ティアードワンピース×大判マフラー×ブーツ
ダスティオレンジのワンピースは、黒タートルニットを仕込んで冬仕様に。もこもこのマフラーでより季節感を盛り上げつつ、足もとはちょっぴり無骨なカーキのサイドゴアブーツでコーデのリラックス感を引き算。
6.グリーンのニットワンピース×ローファー
足もとはレディなヒール靴じゃなく、あえてマニッシュなローファーであか抜けた印象に。
7.ニットワンピース×ロングブーツ
切替フレアのニットワンピを足もとまでワントーンでつないだスタイルアップコーデで瞬時に素敵を叶えて。
8.ニットワンピース×カーゴパンツ×フラット靴
淡色のシンプルワンピでもセンターシーム入りですっきり見え。パンツを重ねた肌見せしない上品ミックスコーデに。
9.黒ニットワンピース×白ショートブーツ
黒ニットワンピースで大人っぽくおめかし。黒カチューシャ&華奢な揺れイヤリングでさりげなく顔映えさせたり、お仕事バッグにスカーフを巻いてエレガントさを。
10.白シャツワンピース×パープルニット×ロングブーツ
一枚でも重ねても使えるシーズンレスな白のシャツワンピ。冬はカラーニットとのレイヤードコーデが断然おすすめ。ロングブーツ&キャスケットの黒で引き締めて。