『マッキントッシュ フィロソフィー』で手に入れたい名品トレンチコート3選
一生愛せるトレンチコートを探すなら『マッキントッシュ フィロソフィー』で
イギリスを代表する老舗ブランド『マッキントッシュ』。そのセカンドラインとして誕生した『マッキントッシュ フィロソフィー』は伝統的な品のあるデザインはもちろんのこと、現代のエッセンスも合わさった今の私たちにぴったりなアイテムが豊富。”賢く、いいものを選びたい”というマインドに寄り添ってくれる、今シーズンおすすめのトレンチコートを紹介します。
今っぽいゆったりシルエットなら「AIRDRIE」
”気楽にはおれるトレンチコート”がコンセプトの一着。大きすぎないゆったりとしたシルエットが今っぽさ抜群。トレンチコートならではのディテールをあえてそぎ落とし、ミニマルなデザインに落とし込んだエレガントな雰囲気が、カジュアルなコーデにもきれいめコーデにもすんなりマッチ。脇のスリットが歩くたびに足もとを軽やかに見せてくれるので、コーデの着回しがきき、長いシーズン着られるのもポイント♡ ¥61600/SANYO SHOKAI(マッキントッシュ フィロソフィー)
トレンドのショートトレンチなら「MILTON」
今シーズン注目なのが、「ショートトレンチ」。すっきりとしたシルエットながら、ラグランスリーブのおかげで肩まわりに適度なゆとりがあり、インナーを選ばずきれいめに着られる計算されたシルエット。コートというより、ジャケットのように気軽にはおれるから、どんなボトムとも好相性。Aラインスカートやハイウエストパンツと合わせれば、自分史上最強の脚長スタイルに!? ¥48400/SANYO SHOKAI(マッキントッシュ フィロソフィー)
撥水、花粉対策もしてくれる「RYDAL」
「RYDAL」は『マッキントッシュ フィロソフィー』を代表するアイテムのひとつ。レングス105㎝の長め丈のトレンチコートはコーデ全体を締めてくれるから、1着持っていると安心。裏地にはハウスチェック柄のウールナイロンライナーつきで、気温によってつけはずしができるのがうれしい。そのうえ撥水加工、しかも花粉対策素材という驚きの機能つき! ¥88000/SANYO SHOKAI(マッキントッシュ フィロソフィー)
取材・文/MORE編集部
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