【焼き鳥】話題の”ネオ居酒屋”でコスパ最強ディナー@学芸大学『警視鳥』
ネオ居酒屋って?
みなさんは、「ネオ居酒屋」を知っていますか?
居酒屋といえば、赤ちょうちんがある大衆的な酒場のようなイメージをもつ方も多いと思いますが、
”ネオ”とは、ギリシア語で”新しい”という意味。
近頃、一風変わった新しい居酒屋が増えています。
大衆的なところや常連さんばかりの居酒屋だと少し入りずらく感じることもあるかもしれませんが、お店が綺麗でおしゃれなメニューが楽しめるのがネオ居酒屋の魅力。
若い女性の心を掴む仕掛けがたくさんありそうです。
今回は、そんな「ネオ居酒屋」の一つである『警視鳥』というお店に行ってきたので、レポしたいと思います!
『警視鳥』@学芸大学
SNSで話題のお店の2号店
学芸大学駅から歩いて3分。ビルの2階がお店です。
少し暗めの入り口ですが、独特の看板ですぐにわかりました!
SNSで話題の「鳥せん」というお店はご存知でしょうか?そのお店の2号店になります!
店内はとっても明るい!カフェのような雰囲気の居酒屋です。
メニューが豊富な焼鳥屋さん
こちらの魅力はやはり、焼鳥と一品メニューの充実度!◎
焼鳥は、もも、ささみなどの定番メニューはもちろんのこと、「雪見つくね」や「デッドボール」などといった変わり種の焼鳥メニューがあります!
ちなみに、「雪見つくね」はつくねにたっぷりのパルミジャーノチーズがかかっています◎
「デッドボール」は、真っ赤で辛そうなスパイスがかかっているんだとか。ピリ辛なつくねのようです。
ユニークな一品メニュー☆
そして、焼鳥以外の一品には「レバーパテもなか」や「シナモンさつまいもチップス」「白子麻婆豆腐」など、ユーモアあふれるお料理がたくさんで、とっても迷いました・・・!
実際に注文した一品メニューがこちら。
どれもフォトジェニックでSNS映えしそうです。
もちろん、どれを食べてもおいしかったです!
そして驚きなのがお値段。おなかいっぱい食べて、お酒も飲んで、一人当たり3500円ほどでした!
ネオ居酒屋、開拓してみてください!
今回伺った「警視鳥」は、ユニークでSNS映えしそうなメニューがたくさんあって楽しかったです!
また新しいネオ居酒屋を開拓したら、レポしたいと思いますのでお楽しみに♪
ご覧いただきありがとうございました!