• 『KOBE LETTUCE(神戸レタス)』
    ★4.10  トップス予算目安 ¥1300〜¥2700

    ほとんどのアイテムが2000円台以下だなんて
    「デザインのよさとは裏腹に、衝撃的な安さ。サイトを見たらさらに驚くはず! “数回着て終わり”とはまずならないし、むしろワンシーズンたっぷり使えるものがたくさん! 予算はないけどおしゃれしたい、そんな願望に応えてくれるブランドです」
    シックなボルドーに、袖や裾のティアードで甘さをひとさじ。
    ブラウス¥2400・パンツ¥1800/神戸レタス バッグ¥6500/アパートバイローリーズ ピアス¥2100・リング¥2380/サンポークリエイト(アネモネ)
  • 『AMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)』
    ★4.20  予算目安 ¥2700〜¥4300

    こんなに凝っててこの価格、本当ですか?
    「以前から注目しているのがプリーツスカートの高見え力。素材や色、デザイン性が毎シーズン上がっていて、この花柄スカートは中央でプリーツ幅を変えるという、ありそうでなかったデザイン。なのに価格は抑えたまま。企業努力を感じる一枚です」(編集ナベ、以下同)
    スカート¥2990・フーディ¥3490・ストール¥3990/アメリカンホリック(アメリカンホリック) 靴¥6900/ランダ バッグ¥1900/神戸レタス カチューシャ¥1100/サンポークリエイト(アネモネ) 時計¥21000/オ・ビジュー(ロゼモン)
  • 『GU(ジーユー)』
    ★4.00  トップス予算目安 ¥1400〜¥3990

    “あえてのメンズ”なら、もうかぶらない
    「言わずと知れた最強のコスパブランド『GU』は、メンズ服のチェックもお忘れなく。女子が着るからこその“ゆるさ”が、こなれ感の演出に効果てきめん」
    (右)衿を抜いて着くずせば、女っぽさも上々。ジャケット(一部店舗のみ販売)¥3990・(中)トラッドにもスポーティにも振れて、実は万能。ベスト¥1490・(左)ふっくら立ち上がるフードにオーバーサイズ。今年らしいラベンダー色ならより可愛い。フーディ¥1490/GU
  • 『DHOLIC(ディーホリック)』
    ★3.80  予算目安 ¥2100〜¥3400

    狙うはリッチ映えする“ほの甘”チュール服
    「少し前はシンプルでクールなイメージでしたが、チュールなどちょっぴり甘めで可愛げのあるデザインが増え、フェミニン好きなモア世代がより選びやすくなった気がします。そしてやっぱり価格設定はさすが! 服に小物、さらにランジェリーまで、ひとつのサイトで丸ごと買えるのもうれしい」
    (右)ボリュームスリーブに重ねたチュールが格好のアクセント。ブラウス¥2380・(左)舞うように揺れるチュール、ウエストと裾のベロアトリム。女っぽさ満点のブラック。スカート¥2530/DHOLIC(DHOLIC LADIES)
  • 『LAKOLE(ラコレ)』
    ★3.80 予算目安 ¥2600〜¥3900

    使い勝手と快適な着心地にもこだわりあり
    「“アレも、コレも、ラクに。”がコンセプトの『ラコレ』は、プチプラながら、着る人を“ラク”にする機能やデザインが特徴。たとえばベージュのCPOシャツは、コットン100%で、とっても軽く柔らか。おしゃれ見えと着心地のよさを両立した一枚」
    カジュアルからきれいめまで、テイストの幅が広く選ぶ楽しさもあり。
    シャツ¥3400・カーディガン¥3400・パンツ¥2900・バッグ¥2900/ラコレ ブレスレット¥21000/バフ