【東京】エスパス ルイ·ヴィトン東京にて、アメリカ人アーティスト ウェイド·ガイトンによる個展「THIRTEEN PAINTINGS」を開催
ライター
菅原 麻葉
“ルイ·ヴィトン”所蔵のコレクションを、表参道で!
エスパス ルイ·ヴィトン東京では、2025年3月16日(日)まで、アメリカ·インディアナ州出身のウェイド·ガイトンによる個展「THIRTEEN PAINTINGS」を開催します。
フォンダシオン ルイ·ヴィトンの所蔵コレクションを東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ·ヴィトンにて展示する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として行う本展覧会は、国際的なプロジェクトを実施し、より多くの人に作品を見てほしいという、フォンダシオンの意向を実現するものです。
ウェイド·ガイトンは絵画の伝統的な絵画の形式と現代のデジタル技術による印刷技法を融合する、独自の制作技法で知られています。アーティストにとって初の日本での展覧会となる本展では、フォンダシオン ルイ·ヴィトンの所蔵作品から2022年に制作された13点の大判絵画作品を見ることができます。
ウェイド·ガイトン 「THIRTEEN PAINTINGS」展 概要
会場:エスパス ルイ·ヴィトン東京
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5
ルイ·ヴィトン表参道ビル7階
会期: 2025年3月16日(日)まで
開館時間:12:00-20:00
休館日:ルイ·ヴィトン 表参道店に準じる
入場料:無料
1987年生まれ。OLで雑誌編集を行う傍ら、ファッション、美容、お出かけ系などのライター業も。ファッション初心者ゆえ、安い・着やすい・コーデしやすいアイテムに目が行きがち。身長162cm、ブルベ冬・骨格ストレート寄りらしい。インスタグラムは愛猫と食べログ3.5以上のお店巡りが多め