【滋賀】琵琶湖マリオットホテルで、エディブルフラワーと蜂蜜が奏でる初夏のティータイムを
ライター
菅原 麻葉
地元の恵みと花の彩りが織りなす、華やかなアフタヌーンティー
琵琶湖マリオットホテルでは、2025年6月30日までの期間、ホテル12階のレストラン「Grill & Dining G」にて、「Floral Honey Afternoon Tea」を開催中です。滋賀県東近江市のエディブルフラワー専門農園「87farm」で育てられた食用花と、地元産のフルーツ、そして種類の異なる蜂蜜を組み合わせた、見た目にも美しいアフタヌーンティーです。
スイーツとセイボリーで楽しむ、滋賀の味覚と香り
スイーツは、ジャンボレモンとラベンダー蜂蜜のパウンドケーキや、オウミ木イチゴとリコッタチーズのレアチーズ、守山メロンのババロアとトンカ豆のクリームなど、全8種類。
セイボリーには、滋賀県産生ハムとアボカドのロールや、近江牛のオープンミートパイ、ビワマスの麹漬けとエディブルビオラの春大根巻きなど、地元の食材を活かした4品をご用意。ドリンクは、花の香りが漂うモクテル「Floral Spark」をはじめ、ロンネフェルトのティーセレクション10種やコーヒーを楽しめます。
初夏の琵琶湖を望む絶景とともに、エディブルフラワーと蜂蜜が織りなす華やかなアフタヌーンティーで、特別なひとときを過ごしてみては?
「Floral Honey Afternoon Tea」概要
期間:2025年6月30日(月)まで
時間:13:00~15:00(L.O.16:00)
場所:琵琶湖マリオットホテル 12階「Grill & Dining G」
料金:6,000円(消費税・サービス料込)
予約:前日17時までの事前予約制
滞在時間:90分制
<アフタヌーンティーがセットになった宿泊プランも!>
「Serene Afternoon Tea Escape~Floral Honey Afternoon Tea付き~」も登場。デラックスルームや温泉付きプレミアルームでの宿泊とアフタヌーンティー、朝食がセットになったプランです。
1987年生まれ。OLで雑誌編集を行う傍ら、ファッション、美容、お出かけ系などのライター業も。ファッション初心者ゆえ、安い・着やすい・コーデしやすいアイテムに目が行きがち。身長162cm、ブルベ冬・骨格ストレート寄りらしい。インスタグラムは愛猫と食べログ3.5以上のお店巡りが多め