MORE JAPANの"おでかけ・こでかけ”情報を、「やさしい日本語」で配信!
MORE編集部
伝わりやすい言葉=「やさしい日本語」で記事を届けます!
「やさしい日本語」とは、
日本語が母語でない外国人や高齢者、障がいのある方などにも伝わりやすいよう、
・ふりがなをつける
・一文を短くする
・文末を省略しないで、できるだけ「です」「ます」を使う
・やさしい文型や語彙に言い換える
など、配慮された日本語です。
MORE JAPANでは、すでに公開している中で特に人気のある記事を、
構成は崩さないまま「やさしい日本語」に書き換えてお届けします。
(「やさしい日本語」の記事は、同じものを
【ふりがなあり】と【ふりがななし】でお届けします)
例えば
「やさしい日本語」での記事配信にご協力いただいた方々は、以下の通りです。
「やさしい日本語」書き換え・監修(大学名50音順)/
・甲南女子大学 文学部 日本語日本文化学科 和田ゼミ・和田綾子 准教授
・実践女子大学短期大学部 日本語コミュニケーション学科 大塚ゼミ・大塚みさ 教授
・白百合女子大学 文学部 国語国文学科 日本語教育副専攻・武田加奈子 准教授
・聖心女子大学 「やさしい日本語活用チーム」・岩田一成 教授
・明治大学 国際日本学部 山脇ゼミ・山脇啓造 教授
・麗澤大学 国際学部 金孝卿ゼミ・金 孝卿 教授
「やさしい日本語」協力/
・九段日本文化研究所日本語学院の留学生
協力/
・吉開 章(やさしい日本語ツーリズム研究会)
・竹丸勇二(株式会社エルロン)
今まで言葉が壁となって情報が届いていなかった方々にも、MOREが発信する情報を楽しんでいただけますように!
※MOREは集英社の講座事業『HAPPY PLUS ACADEMIA by 集英社』に「やさしい日本語」講座を提供しています。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
外国人に伝わる「やさしい日本語」講座【基本ルール編】 | HAPPY PLUS ACADEMIA(ハッピープラス アカデミア) (hpplus.jp)