夏のおしゃれを満喫したら、そろそろ季節とともに大人の自分へステップアップしたい! そんな気分に、この秋ぜひ取り入れてほしいのが、スタイリスト辻村真理さんが猛烈におススメする、「ヤーキ」のバッグ! オンオフ使えてトレンドの先取りもできちゃう、おしゃれライバルに差のつく実力派バッグをご紹介します! 

「デザインもプライスも完璧! 『ヤーキ』のバッグを持ってみて」

「『ヤーキ』はおしゃれ好きの間で話題の日本のバッグブランド。デザインとカラー展開がとにかく豊富で、今季は、なんと26型もの新作が登場! しかもプライスもどれも普段使いしやすいのも嬉しいポイント。ほかの人とかぶりにくいうえ、自分のスタイルにぴったりな“it”に出合えるんです!」(辻村さん)

まだまだ語りつくせない!『ヤーキ』のバッグのいいところ

  • 1・お仕事コーデにも合う レザーのつやと発色が美しく映えるシンプルなデザインだから、どんなシーン&着こなしとも相性抜群。そのフレキシブルさは、まさに“週5バッグ”のお手本!きちんと感が求められるお仕事コーデに、品のあるグレージュがすっとなじんで。底びょうつきで自立してくれるところもありがたい! バッグ(22×21×12)¥20800/ショールーム セッション(ヤーキ) トップス¥25000/デミルクス ビームス 新宿 パンツ¥15000/マイカアンドディール 恵比寿本店 ピアス¥15000/ロードス(ザ ボーイスカウツ)
  • 2・休日コーデンにも最適! 旬のデニムカジュアルにさせばこなれ感が。 バッグ(22×21×12)¥20800/ショールーム セッション(ヤーキ) ワンピース¥23000/ノーリーズ&グッドマン ルミネ有楽町店 パンツ¥14800/C.C.CROSS 靴¥13800/サミール ナスリ スカーフ¥7000/フラッパーズ(マニプリ)サングラス¥47000/アイヴァン 7285 トウキョウ リング¥22000/ロードス(ザ ボーイスカウツ)
  • 3・丈夫でガシガシ使える 雨などでバッグが多少ぬれても水分がしみ込みにくく、汚れにくい。天候の変わりやすい季節もノンストレス。レザーの表面に施されている、特別な加工のおかげ♡ バッグ(24×28×15)¥25800/ショールーム セッション(ヤーキ) ワンピース¥69000/シップス 有楽町店(サヤカ デイビス) ブラウス¥14000/マイカアンドディール 恵比寿本店 ピアス¥12800/ノーリーズ&グッドマン銀座本店(メゾン バイオレット)
  • 4・軽くて疲れにくい 特殊な製造過程を経て、バッグをとことん軽量化!かっちりとしたボストンも驚くほど軽やかに持ちこなせる。マチ幅をきちんと設けたボリュームのあるボストンバッグも、550gと軽量。ムダのないつるんとした革の素材感、細いストラップによる抜け感も相まって、見た目にも重さを感じさせない仕様に。 バッグ(18×26×16)¥20800/ショールーム セッション(ヤーキ) スカート¥18000/ステュディオス シティ 新宿店(ステュディオス シティ) 靴¥5320/DHOLIC
  • 5・荷物がたくさん入る すっきりとしたシルエットながら見た目以上の収納力を発揮。さらに開口部がガバッと開くので、荷物が見やすく、出し入れだってラクラク。小ぶりなようで500㎖のペットボトルも余裕で収まる巾着タイプ。すべりのよいストラップで開閉のもたつきなし! バッグ(21×30×18)¥17800/ショールーム セッション(ヤーキ) シャツ¥8900・パンツ¥11000/ルクールブラン 時計¥23000/ピークス(ロゼモン ノスタルジア)

MORE2017年9月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック!

モア9月号
撮影/峠 雄三 ヘア&メイク/森川 誠(PEACE MONKEY) モデル/土屋巴瑞季 スタイリスト/辻村真理 ●本文中( )内の数字はバッグのサイズ(縦×横×マチ)および靴のヒールの高さで、単位は㎝です