2024年新発売の、注目のブライトニング美容液を値段別で紹介。コスパ重視の読者のために、¥1000~¥5000台の、お財布に優しい実力派アイテムをピックアップ。今年のスキンケアプランの参考にしてみて。

¥5000台以下でお財布にも肌にもハッピー。注目ブライトニング美容液5選

CONTENTS
  1. 1 『アネッサ』スキンセラム
  2. 2 『エトヴォス』薬用 ホワイトニングクリアセラムW
  3. 3 『サナ』なめらか本舗 薬用純白美容液
  4. 4 『オルビス』アドバンスド ブライトニング セラム
  5. 5 『トーン』ブライトニング グロウ セラム

1 『アネッサ』スキンセラム

アネッサスキンセラム

日焼け止めといえば、の『アネッサ』から美容液が新発売! 日中の紫外線ダメージを眠っている間にリセット。紫外線ととことん向き合うブランドだからこそ成し得た修復力で、光老化による肌表面のシミと内部から発生するシワの両方をケア。バリア機能スキンケア成分を配合し、肌が本来持つ天然バリア膜の機能まで高めてくれる。清涼感のあるハーブ&グリーンの香りで、夜のお手入れ時間が心地よく。[医薬部外品]180㎖ ¥2728(価格は編集部調べ、2月21日発売)/資生堂

2 『エトヴォス』薬用 ホワイトニングクリアセラムW

薬用ホワイトニングクリアセラムW

敏感肌のシミ生成スパイラルにアプローチし、停滞するくすみまで明るく晴らす美容液が誕生。ゆらぎ肌や敏感肌の人でも負担を感じにくく使える優しい処方。オリーブ葉エキスがシミやくすみの前ぶれダメージに反応し、トラブルの表面化を食い止める。みずみずしいテクスチャーが春夏の肌に心地よく、ぐんぐんと浸透するのを実感。[医薬部外品]50㎖ ¥5940(2月7日発売)/エトヴォス

3 『サナ』なめらか本舗 薬用純白美容液

サナなめらか本舗薬用美白美容液

持続型ビタミンCと肌荒れ防止成分を配合し、ブライトニングと抗炎症を両立した超高コスパ美容液は、化粧水の後だけでなく導入美容液としても使用可能。50種類以上もの大豆から厳選したこだわりの豆乳発酵液を配合し、潤いと透明感に満ちた毛穴レス肌へと導く。[医薬部外品]100㎖ ¥1540(価格は編集部調べ、2月20日発売)/常盤薬品工業

4 『オルビス』アドバンスド ブライトニング セラム

アドバンスドブライトニングセラム

まろやかなテクスチャーを肌に伸ばすと、まるで肌に光のヴェールをかけたかのようなハリつやが出現。人間が本来持つ、メラニン量を制御する遺伝子「RBMS3」に着目し、新たなシミ予防ルートを可能にした革新的美容液。肌に居座り続けるシミの元、“メラニンの塊”を粉砕し、その排出をサポートしてくれる。さらに厚く重なり合った角層を柔らかくほぐし、美白有効成分をより深く浸透させることに成功。使うほどに肌本来の透明感を呼び覚ましてくれる効果が。[医薬部外品]36㎖ ¥4950(2月20日発売)/オルビス

5 『トーン』ブライトニング グロウ セラム

ブライトニング グロウ セラム

いつでもどこでも保湿しながらブライトニングケアができる、スティック状美容液。天然由来で肌への親和性が高いビタミンCを90%も配合し、明るく透明感のある肌を叶える。植物性レチノールと呼ばれるバクチオールなど、ボタニカル成分にとことんこだわり、敏感肌にも安心の処方。 スルリとなめらかに伸びるテクスチャーは、朝晩のスキンケアはもちろん日中の保湿&紫外線ダメージケアにも最適。6.7g ¥4950/トーン

取材・文/野崎千衣子

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