一年でいちばん楽しい12月、最高かわいい私で過ごしたいし、写真に残したい！ そんな願いをかなえる写真写りがぐっとよくなるスゴワザを伝授。お役立ち間違いなし♪

【1】照明に合わせて“ハイライト”を駆使！

誰より可愛く写れる！　驚くほど見違える「の画像_1
ダウンライト
上から照明が当たるとほおに影ができやすいので、目の下に広めにハイライトを入れて明るさを。
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蛍光灯
白っぽい照明なら、影ができやすい目の下、ほうれい線、口角の下側の“老けライン”を光でとばす！
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イルミネーション
正面からたっぷり光を浴びているので、ハイライトは最小限でOK。ほおの高いところに点置きを。
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●おすすめのハイライトはコレ！
（1）プロにも愛用者が多い、透明感の高い輝き。rms beauty ルミナイザー￥4900／アルファネット
（2）小まわりがきくスティックタイプ。ぬれたようなつや感が。グロースティック￥2000／RMK Division

【2】効き顔”を知っておく！

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顔の左右を見比べ、いちばん好きな角度をチェック。これで、効き顔が右なら写真を撮る時も右に立つなど、ベストな立ち位置までわかる！ ニット￥18000／デイシー代官山店

【3】チーク＆リップで 瞬時に“血色UP”♡

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写真を撮る直前にささっとほお＆唇に。写真を見て「顔がくすんでる！」なんて悲劇も回避。 （1）rms beauty リップチーク（モデスト）￥4800／アルファネット　 （2）ヴィセ リップ＆チーク クリーム PK- 2 ￥1000（価格は編集部調べ）／コーセー

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MORE2016年1月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック！ 　撮影／天日恵美子（モデル）　永躰侑里（製品）　ヘア＆メイク／小田切ヒロ（ラ・ドンナ）　モデル／菊地晴美（モアビューティズ）　スタイリスト／松島 茜