イベントで活躍する! 誰より可愛く「写真映え!」する小テク3選
一年でいちばん楽しい12月、最高かわいい私で過ごしたいし、写真に残したい! そんな願いをかなえる写真写りがぐっとよくなるスゴワザを伝授。お役立ち間違いなし♪
【1】首がつまった服なら顔の近くに“肌色”を!
寄りの写真なら
旬の“首つまり服”は顔が大きく見えがち。寄りで撮る時は手を少しだけ入れると抜け感が出てGOOD。
旬の“首つまり服”は顔が大きく見えがち。寄りで撮る時は手を少しだけ入れると抜け感が出てGOOD。
引きの写真なら
引きで撮る時は腕まで入れると、顔まわりに抜けができてすっきり見える!
引きで撮る時は腕まで入れると、顔まわりに抜けができてすっきり見える!
【2】目ぱっちり、顔色クリア! “耳ほぐし”テク
耳を思いきり引っぱり、ぐるぐると回して。ツボが刺激されて血流もよくなり、目もともすっきり! こっそりトイレなどでやってみて♡
【3】巻きものは必ず“抜け”を!
マフラーやストールでフェイスラインを隠そうとすると、実は逆に顔が大きく見えるんです。必ず首もとをゆるませて、すき間を!
ニット¥23000/アプワイザー・リッシェ イヤーカフ¥1900・リング(人さし指)¥1700・(小指)¥1800/サンポークリエイト(アネモネ) ストール/スタイリスト私物
写真写りがぐぐっとアップする化粧テク「2割だけ濃いアイメイク」もお試しあれ!
MORE2016年1月号では、写真写りがよくなる上に、恋にも効く「2割だけ濃いアイメイク」のテクニックを紹介中! 便利コスメや、シーン別のアレンジテクもあります。ぜひこちらも合わせてチェックして。
MORE2016年1月号・さらに詳しい情報は雑誌MOREをチェック! 撮影/天日恵美子(モデル) 永躰侑里(製品) ヘア&メイク/小田切ヒロ(ラ・ドンナ) モデル/菊地晴美(モアビューティズ) スタイリスト/松島 茜