注目のフレグランスブランド『19-69』が日本初上陸。『イヴ・サンローラン』のタキシードスーツから着想を得た香りなど

スウェーデン⼈アーティストのヨハン・ベルゲリンが⼿掛けるカルチャー・コスメティックブランド
『19-69 (ナインティーンシックスティナイン)』が日本初上陸！
7／8(⽔) より、金沢の「PHAETON FRAGRANCE LONG BAR」と、東京の『阪急メンズ東京』で先行販売がスタートします。

『19-69』は、2017年にパリのコンセプトショップ『colette（コレット）』でローンチされて以来、フランス、アメリカ、イタリアなど19カ国で展開されています。ブランド名に使われている数字「19-69」は1960から70年代を意味し、当時誕生したカルチャーやムーブメントなどからインスピレーションを得た9種のフレグランスをラインアップしています。

『イヴ・サンローラン』のタキシードスーツや、カプリ島をイメージした香りが気になる！

『イヴ・サンローラン』の作品の中で、最も有名なタキシードスーツ「Le Smoking -スモーキング」から着想を得た「LʼÀIR BARBÈS/レール・バルべス」は、五感を刺激する魅惑的で創造性にあふれた⾹り。

19-69 オードパルファムレール・バルべス 100mL ￥23000

1963年に公開された映画『Le mépris-軽蔑』の舞台となったカプリ島の雰囲気を表現した「CAPRI / カプリ」。柑橘類にオレンジの花、オリーブの⽊々のグリーンのフレッシュな⾹りが、⻘い空と島囲う無限の海をイメージさせます。

19-69 オードパルファムカプリ 100mL ￥23000

『阪急メンズ東京』では7／8よりポップアップを開催！

先行販売イベントとして、『阪急メンズ東京』１階メンズビューティーでは、7／8（⽔）〜7／14（⽕）の期間ポップアップを開催。

おしゃれなボトルデザインは、さりげなく置いておくだけで部屋のムードが高まりそう♡ 注目のフレグランスを、いち早くチェックして。

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文／矢野愛　※掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。なお、新型コロナウイルス感染拡大を受けて発表される政府や自治体からの外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。