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軽やかなサウンドの全13曲を収録

The Japanese Houseのアルバム『In the End It Always Does』ジャケ写

音楽シーンを牽引する、ロンドンのレーベル「Dirty Hit」所属のシンガーソングライター。4年ぶりのアルバムには、ジェンダーの複雑さを称える『Boyhood』や、失恋がテーマの『Sad to Breathe』など、軽やかなサウンドの全13曲。人間関係の儚さと終わりを受け入れる様を描いた『Sunshine Baby』には、The 1975のマシュー・ヒーリーがヴォーカルで参加。●6／30発売　日本盤￥2750（Dirty Hit）

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原文／海渡理恵　※MORE2023年8月号掲載　※掲載内容ついては変更等の可能性があります。公式HP等で最新情報をご確認ください。

海渡理恵