『グッチ』のエブリデイバッグはホースビットが主役! キャンバスorGGパターン、どちらがお好き?
長く愛せて毎日使える。あなたの“ファースト・グッチ”候補に
第一印象で心ときめくルックス、エブリデイバッグになり得る機能性。加えて、選んだ私をも意志のある人に思わせるストーリーが背景にあれば完璧で……。ブランドバッグには厳しいジャッジをしがちだけど、『グッチ』の新作ならそのすべてをクリア。まず目に入るのは象徴的なホースビットモチーフ。1955年に誕生したバッグがベースにあり、エターナルなデザインのよさを実感する。大きいながらも軽くソフトな質感が持ちやすく、働くモア世代向け。カジュアルに持てる日本限定のキャンバス×レザーか、クラシックなGGパターン。どちらを選んでも後悔しない。
「グッチ 1955 ホースビット」/グッチ ジャパン(グッチ)
PRICE:(右)¥180000(左)¥195000
SIZE:縦28.5㎝×横38㎝×マチ13㎝ 内ポケット2
「グッチ 1955 ホースビット」/グッチ ジャパン(グッチ)
PRICE:(右)¥180000(左)¥195000
SIZE:縦28.5㎝×横38㎝×マチ13㎝ 内ポケット2
撮影/坂田幸一 スタイリスト/高野麻子