コーディネートに欠かせないスニーカー。この春はローテクスニーカーがトレンドだけど、コーデにエッジをきかせるハイテクスニーカーも気になる!

そこで大人気の『ナイキ』からハイテクスニーカーをピックアップ。おすすめの4足をご紹介します。

CONTENTS
  1. なぜハイテクスニーカーがおすすめ?
  2. 『ナイキ』のハイテクスニーカー4選

なぜハイテクスニーカーがおすすめ?

ローテクスニーカーや薄型スニーカーがトレンドの今だからこそ、ハイテクスニーカーで差をつけられる! はくだけで簡単にスポーティさを取り入れられるのも、ハイテクスニーカーならでは。クッション性や軽さなど機能性に優れたモデルも多いからお出かけしたいシーズンにもぴったりです。

『ナイキ』のハイテクスニーカー4選

近日発売! ペガサスの新作「エア ペガサス 2005」

ナイキエアペガサス2005 ハイテクスニーカー

エア ペガサス 2005 ¥21230/ナイキ

ペガサス ナイキ ランニングシューズ

近日発売予定の「エア ペガサス 2005」は、おなじみのぴったりフィットするはき心地に、ストリート系のデザインをプラスした新作。クッション性の高さと快適なはき心地はそのまま、2000年代初頭のランナーからヒントを得た、爽やかなデザインです。

ナイキエアペガサス2005 ハイテクスニーカー シルバー
シルバー スニーカー ナイキ
ナイキ エアペガサス シルバー

全体をメッシュで覆ったアッパーは、合成皮革で耐久性を高めています。ソールのNike Airテクノロジーが衝撃を吸収するので、足を踏み出すたびにクッション性を発揮。長時間の歩行でも足への負担を最小限に抑えます。

エア ペガサス 2005の詳細はこちら

レトロさもハイテクさも併せ持つ「V2K ラン」

ナイキ ハイテク シルバースニーカー

V2K ラン ¥16830/ナイキ

ナイキ ハイテクスニーカー

レトロさとハイテクさ、2つの魅力を併せ持ったシューズが「V2K」です。華やかなメタリックシルバーとスポーティなメッシュ、プラスチックのスウッシュロゴなどを重ねたアッパーは、2000年代初頭のランニングシューズをイメージしたデザイン。

V2Kラン ナイキ
オズガイア 厚底スニーカー アディダス
厚底スニーカー おすすめ アディダス

ヒールにボリュームを持たせているので、クッション性を高めつつこっそりスタイルアップも可能。はき口もふかふかで、長時間はいても疲れにくいモデルです。

V2K ランの詳細はこちら

素材の組み合わせを楽しめる「ズーム ボメロ 5」

ナイキ ボメロ ハイテクスニーカー

ズーム ボメロ 5 ¥22330/ナイキ

ナイキズームボメロ5 シルバー

「ボメロ」のスタイルはそのままに、さらに快適なはき心地を追求した「ボメロ 5」。さまざまな異素材を組み合わせ、深みのあるレイヤードスタイルを演出しています。キラッと光るメタリックなスウッシュロゴがまぶしい!

『ナイキ』のハイテクスニーカーおすすめ4の画像_13
ガゼル アディダス スニーカー
アウトソール 厚底 アディダス ガゼルスタック

アッパーは布地のメッシュや本革、フェイクレザー、かかとの通気ポートなど、それぞれに機能を持った異素材を組み合わせていて、見れば見るほど奥行きを感じられるビジュアル。クッション性・耐久性・通気性にも優れているので、どんなシーンのどんな動きにも対応してくれるはず。

ズーム ボメロ 5の詳細はこちら

Y2Kなストリート感「エア マックス ポータル SE」

エアマックス ポータル ナイキ

エア マックス ポータル SE ¥15620/ナイキ

「エア マックス」シリーズの中でも、ボリューム感と洗練されたデザインを両立させた「ポータル」。2000年代に人気を博した厚底のプラットフォームソールに、現代的なミニマルデザインのアッパーを組み合わせています。

ナイキ エアマックスポータル
エアマックス ナイキ シルバースニーカー
ナイキ エアマックス シルバー

ツヤっとしたメタリックシルバーを、ぐるりとアッパーを囲むようにあしらった珍しいデザイン。しかしギラつきすぎず、“華やかなグレー”感覚で身につけられそう。

ナイキ エアマックス ハイテクスニーカー
ナイキ エアマックス スニーカー

サイドから見えるAirユニットのおかげで、雲のように柔らかいクッション性を実現しています。その快適さは異次元! 毎日でもはきたくなるハイテクスニーカーです。

エア マックス ポータル SEの詳細はこちら
『ナイキ』公式サイトはこちら
ライター
堀越 美香子

MORE WEB立ち上げからライターとして活動。主にファッション記事を担当。プチプラファッションと100円ショップと靴下をこよなく愛する。身長170cmでもつんつるてんにならないブランドや着こなしを日々模索中。

この著者の記事を見る >