【春・秋の気温別コーデ】気温15度の日の最適コーデって? おすすめ5選
気温15度の日は寒暖差に対応できるアイテムを取り入れて!
気温15度の時の服装は?
気温15度の日は、日中は暖かいけど寒暖差が気になるので、トップス+軽いアウターがあると安心。冬→春へは、ニットだったトップスをTシャツやプルオーバーに替えたり、Vネックなど首まわりがあくアイテムを選べばぐっと軽快に!
気温15度の日のおすすめコーデ5選を紹介
甘めシャツのディテールならデニム合わせでもフェミニン印象に

一枚でもOKだし、はおりにもなるシャツはシーズンレスな万能アイテム。シャツ×デニムの王道コンビを大人可愛いコーデに昇華したい時は、シャツのディテールにこだわってみて! たとえばラッフル衿を選べばそれだけでほどよい甘辛バランスに。 足もとのベージュでコーデ全体をやわらげつつ、クリーンな白スウェットを肩かけすればより軽やか。寒暖差対策にも!
斬新なレイヤードスタイルでGジャンコーデを大人にアップデート

気分が明るくなるような大人ピンクのパンツも、Gジャンをラフに重ねることで甘くなりすぎずおしゃれ上級者なコーデに。プリントTとストライプシャツを中に入れるレイヤードスタイルならニュアンスが出て、Gジャンにありがちの“子供っぽく見えるかも”というお悩みも解消。足もとは靴下合わせで冷えを回避!
繊細なリブワンピもジレで締めてしゃれ見えスタイルに

まだまだトレンドのジレは、一枚重ねるだけでいつものコーデをぐっと盛り上げてくれる。袖や裾などディテールが甘いリブニットワンピースには、シャープな色のジレを重ねてモードな雰囲気に。コーデがシンプル&ワントーンな分、小物は白やベージュのやわらかい色を合わせて軽やかに。フリンジのついたショルダーバッグで重心も引き上げ!
ジャスト丈のきちんと見えするカーデで大人の抜け感コーデに

寒暖差がある日に活用したいカーディガン。ベーシックなカーディガンを重ねるだけで、ロゴ入りTシャツとナロースカートのカジュアルコーデにきちんと感がON。日中暖かくなってきたらカーデを肩かけしてもコーデがすっきりまとまる。足もとに重厚感がある分、バッグは遊び心のあるメタリックカラーで軽やかさを!
大人見えするジャンプスーツに華やぎ小物で高揚感をプラスして!

カジュアルな印象のあるジャンプスーツも、光沢感のあるものを選べばシックな雰囲気に。首まわりに華やかなスカーフを巻いたり、袖口から白のインナーをのぞかせることで20代らしい軽やかさが。足もとを同系色で合わせれば脚長効果も抜群。バッグはきれい色でも淡いトーンを合わせれば、コーデから浮かないうえに気分も高まる!
文/MORE編集部