2700円とか3980円とかで、こんなにおしゃれなんて!【知って得するプチプラブランド事典2】
ニット、スカート、パンツだって!このプチプラブランドが見逃せない♡
プチプラブランドで賢くお買い物をするのはもう当たり前。その中で差をつけるには、アイテム選びも着こなしも大事だけど、まずはブランド自体を知っておかなくちゃ! そこで今回は、【プチプラブランド事典2】をお届け♬
【ViS】
ベーシックとトレンド、どちらも押さえたラインナップはON・OFF問わず大活躍。オフィス映えする華やかなきれい色も豊富。
(上)センタープレスがきいたスレンダーなシルエットで、くすんだピンクもどこか凜としてカッコいい。¥3980
(中)グレイッシュなラベンダーが繊細なプリーツスカートをよりフェミニンに。¥4580
(下)落ち感のあるしなやかな素材やヌーディなベージュが肌をきれいに見せてくれる。小さなゴールドボタンもリッチな印象のブラウス。¥2980/ViS
(上)センタープレスがきいたスレンダーなシルエットで、くすんだピンクもどこか凜としてカッコいい。¥3980
(中)グレイッシュなラベンダーが繊細なプリーツスカートをよりフェミニンに。¥4580
(下)落ち感のあるしなやかな素材やヌーディなベージュが肌をきれいに見せてくれる。小さなゴールドボタンもリッチな印象のブラウス。¥2980/ViS
【ランダ】
大人の遊び心をさりげなくのぞかせたぱっと絵になるアイテムがお得意。ちょっと上のフェミニンを狙いたい人向き。
(右)トレンドのボウタイもワンピースならより新鮮。黒ベースのプリントだから甘く子供っぽくなりすぎる心配もなし。¥9900
(左)オープンカラーのレディなシャツワンピ。てろんとしたガーゼ風の素材は堅苦しくならず、着心地も最高だなんて♡ ¥9200/ランダ
(右)トレンドのボウタイもワンピースならより新鮮。黒ベースのプリントだから甘く子供っぽくなりすぎる心配もなし。¥9900
(左)オープンカラーのレディなシャツワンピ。てろんとしたガーゼ風の素材は堅苦しくならず、着心地も最高だなんて♡ ¥9200/ランダ
【イッツインターナショナル】
素材や縫製にしっかりとこだわった、着心地のいい上質なアイテムを展開。通勤にぴったりの端正なデザインがうれしい。
(上右・下)ホールガーメントという無縫製の方法で作られたニットは、ごわつかずソフトで軽量。発色の美しさも高ポイント。各¥5900
(上左)ジャパンメイドの高品質な生地を使用した、端正なテーパードパンツ。きちんと感がありつつも軽快なライトグレーは、冬から春をつなぐ最高に使える色。¥8900/イッツインターナショナル
(上右・下)ホールガーメントという無縫製の方法で作られたニットは、ごわつかずソフトで軽量。発色の美しさも高ポイント。各¥5900
(上左)ジャパンメイドの高品質な生地を使用した、端正なテーパードパンツ。きちんと感がありつつも軽快なライトグレーは、冬から春をつなぐ最高に使える色。¥8900/イッツインターナショナル
【テチチ】
オフィスで必ず好印象を叶えてくれるレディライクなワードローブがメイン。使いやすいスタンダードなデザインも魅力。
(右)さりげないタックが自然なフレアシルエットを演出するスカート。明るめのブルーはこれからの季節のさし色に最適。¥5990
(中)シンプルなトップスに合わせたい幾何学柄スカート。¥6990
(左)首もとにレースをあしらったスタンドカラーのブラウスは、一枚ではもちろん、ニットとの重ね着にも大活躍の予感。¥5490/キャン(テチチ)
(右)さりげないタックが自然なフレアシルエットを演出するスカート。明るめのブルーはこれからの季節のさし色に最適。¥5990
(中)シンプルなトップスに合わせたい幾何学柄スカート。¥6990
(左)首もとにレースをあしらったスタンドカラーのブラウスは、一枚ではもちろん、ニットとの重ね着にも大活躍の予感。¥5490/キャン(テチチ)
【BASEMENT online】
気の利いたディテールや旬のシルエットなどさりげなくおしゃれ見えする工夫が満載。カラバリも多く自分らしい一着が見つけやすい。
(右)ウエストのリボンや袖口のギャザーが、シンプルなブラウスを表情豊かに。¥3200(RIBOU)
(左)伸縮性のある素材を使用したパンツは、ウエストゴムで長時間はいていてもノンストレス。サイドファスナーでお腹まわりもすっきり見える。¥2700/BASEMENT online
(右)ウエストのリボンや袖口のギャザーが、シンプルなブラウスを表情豊かに。¥3200(RIBOU)
(左)伸縮性のある素材を使用したパンツは、ウエストゴムで長時間はいていてもノンストレス。サイドファスナーでお腹まわりもすっきり見える。¥2700/BASEMENT online
原文/野崎久実子 撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/辻村真理