【色占い】気になる人を色でたとえると？色でわかる結婚後の夫婦関係

4つのハートから、直感でひかれる色を選んで！

恋愛や結婚、人間関係にまつわる日々のモヤモヤの解決に役立つヒントを、あなたが選んだ色別に、カラーセラピストの志村香織さんがアドバイス。今回のテーマは「気になるあの人は将来、どんな夫婦関係を望んでいる？相手のイメージに合う色から、ふたりを結ぶ絆を診断」。下の4つの色のうち、直感でピンときたのはどれ？

ネイビーを選んだあなたは……

「困難を共に乗り越えていける戦友」
ネイビーのイメージの人が求めている結婚相手は、どんな困難も一緒に乗り越えていける戦友タイプ。つきあい始めのカップルのようなときめきが欲しくないわけではないけれど、それよりもしっかりと同じ方向を見て、助け合いながら生きていくような間柄を望んでいるようです。そのためには、お互いに言いたいことをハッキリ言い合うことが大切。結婚後は家事や子育てを協力しながら行っていくことで、ふたりの絆が強まっていくでしょう。

ライトブルーを選んだあなたは……

「ほどよく距離のある自立した関係」
ライトブルーのイメージが漂う人には、自立した関係を好む人が多いようです。結婚してからもふたりで食事やレジャーに出かけるなど、仲のよさをキープしながらも、ほどよく距離のある間柄であり続けるのが理想的、と考えているかもしれません。そんな相手と末永く一緒にいたいとあなたが望むなら、結婚後は相手に干渉しすぎないことがコツ。仕事や趣味など自分の世界をもち、お互いのスタイルを尊重し合う関係を目指しましょう。

レッドを選んだあなたは……

「いくつになってもラブラブな夫婦」
あなたが気になるお相手は、いくつになっても恋人気分に戻れるような関係性を結婚相手に望んでいるのかもしれません。おしゃれをして手をつないでデートに出かけたり、子どもがいてもたまにはふたりきりで外食を楽しんだり。あなたもそんなラブラブな夫婦を目指したいなら、ふたりの相性はよさそう。結婚後も相手に感謝の気持ちをこまめに伝えること、さりげないスキンシップを積極的に行うことが、理想の夫婦像をかなえる秘訣です。

グリーンを選んだあなたは……

「親友みたいにずっと仲のいいふたり」
色でたとえるとグリーンのイメージの人は、調和を大事にする平和主義者。「結婚後はいつでもお互いのことを思いやれる、親友みたいな夫婦でいたい」と考えているのでは？　理想は、おじいちゃん、おばあちゃんになってもふたり一緒に買い物や旅行に出かけるような間柄。今のうちから共通の趣味や話題をたくさんもっておくこと、ときにはそれぞれひとりの時間も大切にすることを心がけてみると、永遠の仲よし夫婦になれそう！