【芸術の秋＊音楽編】この季節に聴きたくなる邦楽男性ボーカル6選♪♪

秋といえば芸術！！ということで私の好きなアート達について気ままに書いていますが✏️ 先日は邦楽の女性アーティストさんを取り上げたので、今日は男性アーティストさんを♪♪ 秋の訪れを感じるこの季節になんとなく聴きたくなる音楽ってありますよね。私は男性ボーカルの歌だとあまりアーティストで選ばずに歌詞やメロディーが好きなものを聴くので、お気に入りの6曲紹介したいと思います☺︎

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【芸術の秋＊音楽編】独特な世界観が魅力的な女性ボーカルアーティスト4選♪♪

本当は『ひとつだけ』という曲が一番好きなんですが、YouTubeになく>_< かわりに同じアーティストさんの好きな歌です。 ”明日へと繋がる今を生きている”という歌詞がとても素敵だなと思います。 2005年からソロシンガーとして活躍されている方です＊

希望の未来/LEO

The New ClassicsはAsuさん、Gregさん、Kazさんの3人からなる日本のR&B/HIP HOPボーカルユニット。これも歌詞が好きな曲。穏やかなテンポと語りかけるような優しい歌声が好きです☺︎ 少し疲れてしまった人にお薦めしたい曲＊

やさしい人/The New Classics

草野マサムネさん、三輪テツヤさん、田村明浩さん、崎山龍男さんの四人から成るロックバンドスピッツ（Spitz）。1987年結成ということで、本当に長い間活動されてますね。。。素敵な名曲が沢山です。楓の歌詞は寂し気なのでちょっと苦手ですが、メロディーがとても好きです。

楓/スピッツ

数あるミスチルのバラード曲の中でも人気の高い『くるみ』。歌詞も深いですが、何よりメロディーと高音部分美しさが好きです。聞く人の心を包み込むような歌声が、気持ちを浄化してくれるような気がします。 MORE世代の方なら好きな人も多いはず♪

くるみ/Mr.Children

Only human/K

この2曲は、2006年に放送されていたドラマ『1リットルの涙』の主題歌と挿入歌。観ていた方も少なくないはず。1つのドラマのタイアップ曲が2曲同時にオリコンシングルチャート10位内に入ったことでも話題となりました。私はちょうど受験の時期と重なっていたからか、この季節になると思い出します。特にOnly humanは切ないけど歌詞が前向きで、ピアノの音色が綺麗で、なんだか頑張ろうと思える曲です。

粉雪/レミオロメン

最後に、今話題の『君の名は。』のあの曲。

こちらの英語版のカバー、ご存知でしょうか？

前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV

日本語オリジナルの英語カバーでここまでしっくりくるものも珍しいなと思って聴いてしまいました♪ 忙しいとなかなか新しい曲に出会う余裕が無かったりしますが、音楽はいつどこにいても楽しめるものなので、もっともっとアンテナを張って生きていたいなと思います☺︎秋に聴きたい自分オリジナルのプレイリスト、作ってみてはいかがでしょうか？？素敵な出会いがありますように✨✨

RADWIMPS / 前前前世 (English Cover)