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nacoです🍂

クレンジングで一躍有名となった「KINS」の美容液を紹介します！
レチノールの進化系、バクチオールを配合したエイジングケアにも最適な美容液。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです👀

CONTENTS
  1. KINSとは？
  2. KINS SERUM REPAIR を使ってみた！
  3. バクチオールとレチノールの違い
  4. うるおい続く肌環境をKINSで作れる！
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KINSとは？

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「KINS」は菌の力で人間が本来持っている力を引き出すというコンセプトのブランド。
菌を適切なバランスに保ち、菌を適切なバランスに保つ「菌と生きる」ライフスタイルを提案しています！

商品も健康と美しさの維持のために菌に着目したものが沢山あります。
　※一部公式HP抜粋

KINS | 菌と生きる。体が生きる。

KINS SERUM REPAIR を使ってみた！

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定期 ¥7,678
単品 ¥9,240

SERUM REPAIR
内容量 : 30mL（約30日分）
年齢サインが気になる肌に美しいツヤとハリを与える、エイジングケア美容液

セラムリペアー（SerumRepair）｜KINS｜キンズ公式オンラインショップ

朝、晩１DROPを使用します。化粧水の後に優しく顔全体に塗布しました。
一回分が分かりやすいようにマーカーがしてありました！

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サラサラとしたテクスチャーでべたつかないところが好きでした。
乾燥している部分にスーっと馴染んでいき、うるおいとハリが出ました！

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バクチオールとレチノールの違い

「バクチオール」は次世代のレチノールと言われている注目成分です！

バクチオールはコラーゲンへ働きかける効果があります。シミ・シワ・たるみ・ほうれい線などの原因にアプローチすることができます。＝エイジングケアが可能！

 
レチノールの良いところはそのまま！主な違いは以下のような特徴があります！

・低刺激

レチノールは刺激が強いため敏感肌の方は使用が難しいことで知られています。バクチオールは肌への刺激が弱いため、敏感肌の方でも使いやすい！

 

・紫外線の影響

レチノールは紫外線や熱に弱いため、夜の使用が一般的。バクチオールは紫外線の影響をあまり受けないため、朝晩のスキンケアや日中も使うことができる！

うるおい続く肌環境をKINSで作れる！

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バクチオール配合の　「KINS　SERUM REPAIR」を紹介しました。
使い続けることで、ハリやうるおいに効果が感じられたので定期便をオーダー🚛

菌の力で本来の自分が持っている肌を呼び覚ます、というコンセプトが素敵で、他の商品も使ってみたくなりました！

気になった方はぜひお試しください！

購入・他の商品はこちらから

KINS | 菌と生きる。体が生きる。