【神楽坂|カフェ】全国で大人気の『dacō?』神楽坂店に潜入!豊富なメニューを一挙紹介!
みなさま、こんにちは!
第6期MOREインフルエンサーズのtyowaです
普段は都内百貨店の食品領域でOLをしながら、MOREでは【食と旅】をテーマに自分なりの言葉で“好き”を発信していきたいと思います。👩🏻💻
『dacō?』神楽坂店を徹底レポート!
東京の中心にありグルメなお店が立ち並ぶ一方で、どこか昔懐かしい印象を持つ神楽坂通り。
その通り沿いに、大人気ベーカリー『アマムダコタン』『daco』『アイムドーナツ?』の姉妹店『dacō?』が昨年12月にオープン!
『dacō?』という名前は、アマムダコタンのアナザーブランド『daco』にアイムドーナツ?のシンボルでもある『?』が付けられ誕生しました。
そのためここではその名の通り、「dacoのコンセプトである小さなパン」と「アイムドーナツ?の生ドーナツ」のどちらもが並んでいます。(ここに行くだけで両方のパンが手に入るなんて贅沢な、、、)
今回は神楽坂店限定の商品を始め約60種類にも渡る豊富なメニューを一挙紹介したいと思います!
スイーツパンから総菜パンまで!選びきれない豊富なメニュー!
アイムドーナツ?の生ドーナツ
中目黒にオープンしてから連日大行列で買えないと噂のアイムドーナツ?の生ドーナツ。
もちもちでふんわり軽いのに、中はクリームがたっぷり。
スタンダードなものから季節の素材を使った期間限定のものまで、美味しいのに色鮮やかなビジュアルのドーナツは、手土産にもぴったり!
dacoのコンセプトである”誰かと分け合える”小さなパン
写真下から左回り(ナポリドーナツ¥270)(カレーグラタン¥378)(雲仙ハムのクロックムッシュ¥324)(ピスタチオクリーム¥475)(アイムドーナツ¥237)(アイスカフェラテ¥486)
そしてdacoのパンは、その全てが手のひらサイズ。
コンセプトにもあるように、小さいので誰かと分け合えば色んな種類を楽しめるのが嬉しいです!
個人的にNo,1だったのは、“カレーグラタン”
外カリッ中もちっのハードパンに少しピリ辛のキーマカレー、とろけるグラタンソースの相性が抜群の小さいのに満足感いっぱいの絶品でした。
神楽坂店限定の“ナポリドーナツ”
そして神楽坂店を訪れたら注目なのが、この“ナポリドーナツ”
ドーナツは本来油で揚げることによって作られていますが、このナポリドーナツはピザ窯で高温で焼き上げて作ることで、従来のドーナツとは違った食感を実現しているそう。
小麦本来の味わいを感じるもちもち食感のブリオッシュ生地に、ほんのり甘いグレーズと釜で焼き上がるからこその香ばしさ。
“新食感ドーナツ”として生み出されたこのナポリドーナツは、神楽坂店でしか手に入れることが出来ません!
目の前で焼き上がる!ライブカウンターとまるで洞窟のようなイートインスペース
外の日差しが明るく差し込む店内。
中に入ると色鮮やかなベーカリーがずらりと並んでいます。(宝石みたい、、、)
目の前で作り上げられていくベーカリーを目で楽しみながら、列に並んで自由にトレイに乗せていきます。
そしてお会計が終わりさらに奥に進んでいくと、まるで洞窟のような照明とコンクリートに特徴づけられたイートインスペース。
入口の開放的な明るさとは反対にどこか無機質な洗練された空間が印象的でした!
最後に
『dacō? 神楽坂店』徹底レポート、いかがだったでしょうか。🖊️
この店舗には、テイクアウトにも可愛いボックスが用意されていますし、ペットOKのテラス席も併設されています。
みなさまも神楽坂を訪れた際は行ってみてはいかがでしょうか。✨
住所 :東京都新宿区神楽坂6-67-1
営業時間:10時〜19時
営業日 :不定休
駐車場 :無
アクセス:神楽坂駅/牛込神楽坂駅より徒歩5分
飯田橋駅より徒歩10分
支払方法:キャッシュレスのみ
※掲載情報については変更等の可能性があります。公式HP等で最新情報をご確認ください。