Special Interview ---- 「真夜中の処方箋」は、リアリティのある歌詞が印象的です。共感した部分は? 「共感というより、ほとんど私自身の事です(笑)。作詞を担当してくれたI Don‘t Like Mondays.のYU君が、『千晃さんの本音を書きたい』ということだったので、私自身のことを話しました。それをYU君なりに解釈して書いてくれたのが今回の歌詞です。歌詞はもちろん、シティーポップで心地よいサウンドにも注目して聴いてくれたら嬉しいです!」
---- 秋冬のファッションやメイクで、気になっているのは? 「最近はグリーンカラーのものにとても心ひかれます。『RHC Ron Herman』のニットトップスや、メイクでも『THREE』のゴールドやカーキの入ったアイシャドーを使う事が多いです。そしてリップは『トム フォード ビューティ』の赤シリーズを使い“そこで女らしさを出す!!”というバランスにハマっています♡」
ニューシングル「真夜中の処方箋」、好評配信中♬ 伊藤千晃さんの2020年配信シングル第2弾となる「真夜中の処方箋」がリリースされました。今作は、自身がアンバサダーを務めるHENRY LONDON 2020AW のイメージソング。ファンタジーの世界に飛び込んだような詞の世界観に、ギターのリフが印象的なシティーポップサウンドが心地いい、秋の夜にぴったりの一曲です♡ 作曲は伊藤千晃のバンドマスターでもあり、Official髭男dismやあいみょん、eillなどを手掛ける宮田”レフティ”リョウさん。作詞はI Donʻt Like Mondays.のYUさんが担当しています。