POINT 1 キャッシュカード、クレジットカード、電子マネー機能を一枚に集約 「キャッシュ、クレジット、電子マネーの『WAON』が一体になった『イオンカードセレクト』を使い始めてから、財布もスッキリ、支出の管理もラクに。クレジットカード利用時につく『ときめきポイント』と『WAON』を利用するとつくWAONポイントをコツコツためています」
POINT 2 日用品は『イオン』グループ系列店でお得に 200円で1ポイント付与される『ときめきポイント』と『WAONポイント』。「たまったポイントは、日用品の購入に利用しています。ちなみに『ときめきポイント』はたまると、『バルミューダ』や『デロンギ』などの人気の製品や豪華食品に交換することができます」
POINT 3 アプリでお金の流れをチェック 銀行口座やクレジットカードの情報を自動で反映して、家計簿を作ってくれるアプリ『カケイブ』で収支を管理。「アプリ内にある1日1回引くことができるくじで、WAONポイントをためています。また、『タマル』というキャラクターが教えてくれる、『暮らしのヒント』も役に立つ!」
POINT 1 支出を把握するためオートチャージ機能は不使用 キャッシュレスで不安な点といえば、支払いが簡単ゆえのお金の使いすぎ。「無駄遣いを防止するためにもオートチャージは避け、予算の上限額である3万円を月初にチャージするようにしています。そうすれば、使うたびに残金を目にするので、むしろ予算管理がしやすい!」
POINT 2 割り勘も買物も! 支払いはほとんど『PayPay』 『PayPay』では還元率が高い、超お得なキャンペーンを随時開催中。「アプリ内のキャンペーンページとクーポンページを毎日確認して、お得にランチをしたり日用品をゲットしたりしています。また、加盟店やキャンペーン対象店は、アプリ内にあるマップで確認可能。『PayPay』は、個人商店でも使えるところが多いので、スマホだけ持って出かけることも!」
POINT 1 『楽天』経済圏で生活を完結 「1P=1円として利用できる楽天ポイントをためるため、購入場所や支払い方法をなるべく『楽天』に集約! また、『楽天』グループではポイントアップキャンペーンが随時開催されているので、そのキャンペーン内容を確認してから買うタイミングや支払い方法を選びます」
POINT 2 『楽天カードアプリ』で収支を把握 支出の管理は、『楽天カードアプリ』内の家計簿を活用。「『楽天カード』の利用分は、自動で家計簿に反映されるので便利! カード以外の支出も手入力やレシート撮影で簡単に登録できます。収支が見える化されたことで、現金を使っていた時よりも格段に浪費が減りました」
POINT 3 楽天ポイントは投資&カード支払いへの変換も! 「現在、たまった楽天ポイントは、『楽天証券』を通して、ほぼポイント投資に回しています。現金を使わず、気軽に投資が始められるので、初めて運用する人におすすめ。また、ポイントは『楽天カード』での請求金額の支払いにも使えるので、高価なアイテムを購入した時に使用することもあります」