King & Prince平野紫耀さんに質問! メンバーの中で甘え上手なのは誰?PhotoGallery
King & Prince平野紫耀さんに質問!
Q.自分を“甘やかしたい”と思う時はある?
平野さん「あります、あります。忙しい時は特に思いますよね。クタクタな状態で家に帰ってベッドに飛び込みながら『誰か甘やかして〜!』って。そう言いつつも家には誰もいないので、自分でどうにかするしかないんだけど(笑)」
Q.自分を甘やかす時は何をする?
平野さん「どんなに洗濯物がたまっていても『洗わなくちゃ』は一度忘れる。お風呂も翌日の朝に後回し。『やらなきゃ』を一度捨てて、思いきり寝る!」
Q.メンバーに甘えることは?
平野さん「あまりないかなぁ。甘えたい気持ちがあったとしても、甘えることができないというか。『オレの分まで振付けを覚えて』とか『オレの代わりにセリフ覚えて』とか、言えないじゃないですか(笑)。ただ、メンバーに癒されることはありますよ。特に、岸君や海人は一緒にいると動物と絡んでいるみたいで癒されます♡」
Q.“甘え上手”というキーワードで真っ先に思い浮かぶ人って?
平野さん「髙橋海人ですね。最近もやたら『ピアス買って』って僕に言ってくるんですよ。誕生日でもなんでもないのに(笑)。“甘え上手”というより“おねだり上手”? とりあえず、いつも聞き流していますけど(笑)」
Q.恋愛において“甘えること”は大切だと思いますか?
平野さん「それだけ信頼しあえているってことだから、きっと大切なんだと思う。もしそんな恋に出合えた時は、甘え下手な僕も甘えることができるようになるのかもしれない。“寝ること”以外の方法で自分を甘やかせるようになるのかもしれない(笑)」
Q.ズバリ、平野紫耀は“甘え上手”?
平野さん「どちらかと言えば“甘え下手”かもしれない。僕、誰かに甘えるってことがめったにないんですよ。子供の頃から“甘える=ダサい”みたいな感覚があって。母親に負担をかけたくなかったし、ワガママを言えるような環境でもなかったし。長男として『ちゃんとしなきゃ』という思いもあったのかな。そう言いつつ、大人になった今は実家に帰るたび、リビングで寝転び『お腹減った』、『ごはん作って』。たまに東京から帰ってくる者の特権として、思いきり甘えているんですけどね(笑)。でも、僕がそんなふうに甘えることができるのは本当に家族くらいかもなぁ」
Q.平野紫耀が甘やかしがちな人物とは?
平野さん「これも、やっぱり家族なのかな。僕、大切な人に対しては若干の“貢ぎグセ”があって(笑)。家族が『欲しい』と言っていたものをなんでもプレゼントしたくなっちゃうんですよ。この間も、弟の誕生日にバイクをプレゼントしたばかり。『買ってやるよ』とカッコつけて言ったものの、想像以上に値段が高くて。兄は少しビビりました(笑)。でも『一生、乗ります』と喜んでくれたから後悔はありません!」
Q.恋する平野紫耀の甘い部分とは?
平野さん「たぶん、甘い言葉は言わないと思う。僕、そういうのが本当に苦手なんですよ。だって、恥ずかしいじゃないですか。あっ、でもプレゼントはたくさんすると思う。誕生日とか記念日関係なく、似合いそうな服やアクセを見つけたら、きっと買っちゃうんだと思う(笑)」
Q.甘え上手な女の子、甘やかすのが上手な女の子 恋人にするならどっちがいい?
平野さん「甘え上手な女の子かな。小さなことでも頼られるとうれしいというか。誰かを頼るよりも頼られる甘えるよりも甘えられる、僕はそっちに喜びを感じるのかもしれない」
平野さん「あります、あります。忙しい時は特に思いますよね。クタクタな状態で家に帰ってベッドに飛び込みながら『誰か甘やかして〜!』って。そう言いつつも家には誰もいないので、自分でどうにかするしかないんだけど(笑)」
Q.自分を甘やかす時は何をする?
平野さん「どんなに洗濯物がたまっていても『洗わなくちゃ』は一度忘れる。お風呂も翌日の朝に後回し。『やらなきゃ』を一度捨てて、思いきり寝る!」
Q.メンバーに甘えることは?
平野さん「あまりないかなぁ。甘えたい気持ちがあったとしても、甘えることができないというか。『オレの分まで振付けを覚えて』とか『オレの代わりにセリフ覚えて』とか、言えないじゃないですか(笑)。ただ、メンバーに癒されることはありますよ。特に、岸君や海人は一緒にいると動物と絡んでいるみたいで癒されます♡」
Q.“甘え上手”というキーワードで真っ先に思い浮かぶ人って?
平野さん「髙橋海人ですね。最近もやたら『ピアス買って』って僕に言ってくるんですよ。誕生日でもなんでもないのに(笑)。“甘え上手”というより“おねだり上手”? とりあえず、いつも聞き流していますけど(笑)」
Q.恋愛において“甘えること”は大切だと思いますか?
平野さん「それだけ信頼しあえているってことだから、きっと大切なんだと思う。もしそんな恋に出合えた時は、甘え下手な僕も甘えることができるようになるのかもしれない。“寝ること”以外の方法で自分を甘やかせるようになるのかもしれない(笑)」
Q.ズバリ、平野紫耀は“甘え上手”?
平野さん「どちらかと言えば“甘え下手”かもしれない。僕、誰かに甘えるってことがめったにないんですよ。子供の頃から“甘える=ダサい”みたいな感覚があって。母親に負担をかけたくなかったし、ワガママを言えるような環境でもなかったし。長男として『ちゃんとしなきゃ』という思いもあったのかな。そう言いつつ、大人になった今は実家に帰るたび、リビングで寝転び『お腹減った』、『ごはん作って』。たまに東京から帰ってくる者の特権として、思いきり甘えているんですけどね(笑)。でも、僕がそんなふうに甘えることができるのは本当に家族くらいかもなぁ」
Q.平野紫耀が甘やかしがちな人物とは?
平野さん「これも、やっぱり家族なのかな。僕、大切な人に対しては若干の“貢ぎグセ”があって(笑)。家族が『欲しい』と言っていたものをなんでもプレゼントしたくなっちゃうんですよ。この間も、弟の誕生日にバイクをプレゼントしたばかり。『買ってやるよ』とカッコつけて言ったものの、想像以上に値段が高くて。兄は少しビビりました(笑)。でも『一生、乗ります』と喜んでくれたから後悔はありません!」
Q.恋する平野紫耀の甘い部分とは?
平野さん「たぶん、甘い言葉は言わないと思う。僕、そういうのが本当に苦手なんですよ。だって、恥ずかしいじゃないですか。あっ、でもプレゼントはたくさんすると思う。誕生日とか記念日関係なく、似合いそうな服やアクセを見つけたら、きっと買っちゃうんだと思う(笑)」
Q.甘え上手な女の子、甘やかすのが上手な女の子 恋人にするならどっちがいい?
平野さん「甘え上手な女の子かな。小さなことでも頼られるとうれしいというか。誰かを頼るよりも頼られる甘えるよりも甘えられる、僕はそっちに喜びを感じるのかもしれない」