白岩:実は、うれしい“再会”はありました! 昨年末、『Shine A Light』で出演したFNS歌謡祭のあとに、同級生のひとりから、「同い年が夢を叶えている姿に衝撃を受けた!」と、数年ぶりの電話があったんです! その同級生は、もともと歌がやりたかったのですが、その気持ちにフタをして就職をしていました。でも、僕がFNS歌謡祭に出ているのを見て、夢に挑戦する決心がついたみたいで。最近も彼から報告があって、順調に夢に近づいているようです。JO1になる前から、「だれかの背中を押せるような人になりたい」と思っていたので、その友達の力になれたことが、とてもうれしかったです。