【富山県黒部市】エンタメパン屋《小麦の奴隷》名物カレーパンからお惣菜パン、菓子パンまで!
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No.409 岩井なな
MORE“TOP”インフルエンサーズ、東京⇄富山の2拠点生活を送るインタビューアー・取材ライターの【岩井なな】です♡
1日に5軒カフェをはしごすることもあるほど、美味しいスイーツやパンとオシャレな空間が大好きです。
以前から気になっていたものの、なかなか行く機会がなかった、ホリエモン発案のエンタメパン屋さん『小麦の奴隷』に行ってみました!
実は関東圏だけでなく、全国にフランチャイズ展開しており、富山県には黒部市と砺波市に店舗があります。
老舗の複合施設 ペンギンむら1階に入る【小麦の奴隷 黒部店】
「小麦の奴隷 黒部店」は、富山県黒部市の複合施設「ペンギンむら」の1階に、2022年8月にオープンしました。富山県初進出の店舗として注目を集めたお店です。
ちなみに私は黒部市出身で、高校卒業までここで過ごしました。このペンギンむらは、私が小学生の頃からある施設で、とても懐かしい場所です!
カレーパン専門店と思ったら…多種多様なパンがずらり!
小麦の奴隷の看板商品は、カレーパン。ですが、店内にはお惣菜パンや菓子パンなどが並び、想像以上に多種多様なパンが並んでいました!
チュロスは、車での移動が多い富山の人にとっては、ドライブの途中につまめてちょうどいいです♡
レジ横には、いろんな種類のラスク。
休日の14時頃にうかがいましたが、20種類以上のパンの中から選べました!
小麦の奴隷はホリエモン発案のエンタメパン屋さん。そのため、店内にはホリエモン監修のエナジードリンク「HOLIXER (ホリクサー) 」や、小麦の奴隷をカレーパンをかじっている写真が印象的な著書「死なないように稼ぐ。: 生き残るビジネスと人材」などもありました!
「奴隷カレーのデニッシュウィンナーパン」&「ザックザクカレーパン」を実食!
「奴隷カレーのデニッシュウィンナーパン」と「ザックザクカレーパン」各290円を買って、待ちきれずに早速車内でいただきました!
ほんのりカレーを感じるデニッシュウィンナーパンは、子供も大人も好きそうな美味しさ。
カレーパンは、このインパクトのある見た目が最高!!ザクザク部分は想像よりも硬くなくて、サクサク食感が心地いい。食べやすく美味しいカレーが入っていて、朝でも昼でも夜でも食べたくなるお惣菜パンだと感じました。
小麦の奴隷 黒部店は、近隣の地域のイベントに積極的に参加されています。店舗はもちろん、別の場所で見かけた際はぜひまた利用したいと思います。
【小麦の奴隷 黒部店】
住所:938-0031 富山県黒部市三日市1217
電話:0765-32-3711
営業時間:10:00-19:00(売り切れ次第営業終了)
定休日:月曜、火曜、臨時休業あり
その他:駐車場あり
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