【大阪】足の神様に健脚健康を祈願≪服部天神≫足祭り!
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No.8 miRai
人生100年!健脚健康祈願【服部天神宮】お参りしてきました
最近は歩いているとすぐに足が重くなり疲れてしまったり、ひざが痛く感じたりして、年を取ったな~と感じることも。
まだまだいろんなところを歩いて巡って散策・旅をしたいのでこちらに足を運びました!
大阪【服部天神宮】服部足祭り
なぜ、「足の神様」と言われているのか?
【服部天神宮】に菅原道真公が足の病から回復され、太宰府まで無事到着されたことにちなんで「足の神社」「足の神様」とスポーツなど健脚健康の祈願で有名。
境内には菅原道真公の像もありました。
今回足祭りの開催:10月5日(土)~6日(日)
お祭りというだけあってたくさんのイベントがありました!
表の東門には大きな大きな下駄があり、記念撮影スポットに!
受付では足にまつわる足祭り限定の「足うちわ」とクイズラリーパンフレットが配られ境内のイベントスペースをまわってみることができました。
さらにイマドキな映えスポット「下駄回廊」が本殿前にありました。
足祭り限定の縁起物として『願い足』をしてきました。
足型を受け取り左足に願い事を記入し、願い木のひもに願い事を書いた左足を奉納。
右足は持って帰り、玄関に置くことで片方を探しに足の神様が願いをかなえにいらっしゃる。
ご利益授かりたく奉納してきました。
お守りなども足にまつわるもの。
『足守(あしまもり)』
靴ひもなどに通し、願いを込めて結びつけて、足を護ってくたさるお守り。
足守には梅の花が咲くように、願いが花開きますように、と梅のモチーフがデザインされています。
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毎日のように履いているシューズに「足守(あしまもり)」を結びつけました。
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靴の形状や好みに合わせて靴ひもに足守を通し結びつける。
【服部天神宮】
最寄り:阪急宝塚線・服部天神駅から徒歩1~2分
大阪梅田からも近いためちょっと足を延ばして寄り道できるアクセスの良さがあります。
今までも祭事としてあったとは思うのですが、服部天神宮『足祭り』第二回目の開催らしく、近場にこんな神社があったなんて知らなかった!
まだまだ発見がありますね!
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ようやく秋らしくなってきた10月
徐々に紅葉シーズンになるかな~
神社仏閣巡りにいいかも。
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