こんにちは、東京と和歌山の2拠点生活をしているReikaです☺︎


今日は昨年12月にオープンしたばかりのホテル「東京エディション銀座」での

モーニングの様子をレポート!


ラグジュアリーホテルの朝食が大好きで全国の朝食を巡った記事も公開中なのて

こちらも是非読んで頂けたら嬉しいです。

朝からちょっぴり贅沢に【全国】ラグジュアリーホテルの朝食7選vol,1 | MORE
CONTENTS
  1. 東京エディション銀座
  2. ラグジュアリーをお気軽に♪ホテルモーニング
  3. 店舗情報
  4. まとめ

東京エディション銀座

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_1

2023何12月にオープンしたホテル「東京エディション銀座」。


世界的建築家隈研吾さんが外装、内装を共に手がけています。


ハイブランドやブティックが立ち並ぶ銀座二丁目のエリア、大通りを右に曲がると見える建物がエディション銀座です。

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_2

一見閉まっているように見える入り口のドア。

目の前にくるとスタッフさんが丁寧に開けてくれます。

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_3

1階「Lobby Bar」

外国人旅行客をメインターゲットにしているのか、出迎えてくれる言語は全て英語。


まるで海外にいるかのような感覚を味う事ができます。

ラグジュアリーをお気軽に♪ホテルモーニング

開放感抜群!モーニングは「Sophie at EDITION」

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_4

モーニングはホテル14階にある「Sophie at EDITION」で頂きます。


開放感溢れる空間と目に優しい照明は朝の目覚めにピッタリ‼︎

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_5

壁には7人の写真家さん達による東京のストリート写真が飾られています。

気になるメニューはこちら

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_6

アラカルトメニューはこんな感じ。

セットはコンチネンタルブレックファースト、和朝食から選べて、その他単品のメニューも用意されています。

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_7

ブュッフェスタイルのSophie's breakfast

¥6,300

今回はブュッフェスタイルの朝食にしました。

サラダやパン、フルーツはブュッフェでお好きなものを!

加えてメイン料理をひとつ選ぶ事ができます。

アラカルトメニューを少しずつ楽しめるブュッフェ

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_8

レストラン中央にある料理台にはサラダや季節のフルーツ、ベーカリーセレクション、スイーツなどが並んでいます。

ビュッフェメニューはこちら

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_9

少しずつ色んなメニューを楽しめるのがブュッフェの嬉しいところ。

その日の気分に合わせて好きなものをチョイスすれば朝から気分も上がります♪

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_10

こちらはメインメニュー。

ケージフリーのオーガニックスエッグ。ベーコンとソーセージ、ポテトも付いてきました。


卵料理は調理法を選べるのもホテル朝食の特徴!私はスクランブルエッグにしました。

大注目の一品、抹茶のフレンチトースト

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_11

朝食メニューの中でも大人気なのが「抹茶フレンチトースト」


あんことホイップが添えてあり、朝から頂くには少し重めかな?と思いきや、ホイップが軽い口あたりなのと、あんこも甘すぎないテイストになっていて食べやすかったです。メインでしたがデザート感覚で美味しく頂きました。

店舗情報

東京エディション銀座

住所: 東京都中央区銀座2-8-13

電話:03-6228-7400

OPEN: 朝食 7:00 – 10:30、ランチ 12:00 – 15:00 (L/O 14:30)、ディナー 17:30 – 22:00 (L/O 20:30)

*朝食のみの利用可

公式サイト

The Tokyo Edition Gioza

まとめ

【東京】もう行った!?ラグジュアリーホテの画像_12

今日は銀座に新しくオープンしたラグジュアリーホテル「東京エディション銀座」のモーニングの様子をご紹介しました!


せわしない大都会だからこそ、朝食のひとときはゆっくりと落ち着いた時間を過ごしたいもの。


朝を優雅に過ごしてお腹を満たしてから銀座の街にショッピングしにいく休日なんかも良いですよね☺︎