加藤シゲアキ原作・脚本の『染、色』をはじめ、『ピサロ』『夜への長い旅路』も!【おすすめステージ】

今観たい舞台やミュージカルを厳選して紹介!

話題のステージの中から、今観るべきおすすめ3作品をご紹介します。

PARCO PRODUCE 2021『ピサロ』

【おすすめステージ】PARCO PRODUCE 2021『ピサロ』
昨年、コロナ禍により45回の予定がわずか10回上演となった舞台。渡辺謙をはじめ実力のある俳優陣が再び集結してアンコール上演される。見どころは、自らを太陽の子とうたうインカ王アタウアルパを演じる宮沢氷魚。渡辺謙扮するピサロと堂々と対峙する、気品と風格をたたえた存在感は必見。◆5/15〜6/6 PARCO劇場 ●パルコステージ ☎︎03・3477・5858

『染、色』

2015年出版の短編小説集『傘をもたない蟻たちは』に収録された『染色』を、著者の加藤シゲアキ自らが舞台脚本化。主演に抜擢されたのはAぇ! group/関西ジャニーズJr.のメンバーである正門良規。街の壁にグラフィティアートを描く美大生役で、舞台単独初主演を務める。◆5/29〜6/20 東京グローブ座(大阪公演あり)●東京グローブ座 ☎03・3366・4020

COCOON PRODUCTION 2021 DISCOVER WORLD THEATRE vol.10『夜への長い旅路』

劇作家ユージン・オニールの青春時代の凄惨な家族の姿を描いた自伝劇。大竹しのぶが精神が不安定な母、大倉忠義が酒と女にだらしない放蕩息子、杉野遥亮が結核を患う次男、池田成志が金銭に異常な執着をする父を演じ、夏のある一日の濃密な会話劇を繰り広げる。◆6/7〜7/4 Bunkamuraシアターコクーン(京都公演あり) ●Bunkamura ☎03・3477・3244
撮影/Tadayuki Minamoto

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