ENHYPENが京セラドームでのコンサート直前に合同取材を開催!
そして、その追加公演が1月21日(土)、22日(日)に京セラドーム大阪にて開催されることに! 公演前日の1月20日(金)に京セラドームの楽屋で行われた合同インタビューでは、ドーム公演への意気込みやENGENE(※ENHYPENの公式ファンネーム)への感謝、日本滞在中の思い出など、さまざまなエピソードが語られました。
その中からMOREが特に印象に残ったコメントをピックアップしてお届けします!
ENHYPEN Profile

初のドーム公演にむけての意気込みは?

JUNGWON:まず、たくさんのファンの方の前で公演ができて、本当に光栄に思います。今回、いろいろなことを事前にお伝えすることはできないのですが、ファンのみなさんの本当に近くまで行ける機会が設けられています。前回のコンサートとはまた違ったセットを用意していますので、楽しみにしていてください!
NI-KI:こんなにも早くドームで単独コンサートができるのは、いつも応援してくださるENGENEのみなさんのおかげです。今回はドームということで、ちょっとしたサプライズを用意するなど、スペシャルなライブをお見せできるようにたくさん準備したので、注目してくださったらうれしいです。
京セラドームのステージには5~6年前に1度SHINeeさんのライブでキッズダンサーとして立たせてもらったことがあるのですが、その時に「K-POPアーティストとしてデビューして、この場所に戻ってきたい」という夢を与えてくれた舞台なので、こうやって戻ってくることができて、とてもうれしいです。

SUNGHOON:日本ではまでできていないのですが、(韓国で行ったときは)いい雰囲気で、リラックスしてのぞむことができました。個人的には、リハーサルはとても重要だと思っています。翌日の本番にそなえて全部チェックして、いろいろなことを整理してまとめられる時間だからです。

JAKE:ファンの方たちとたくさん共感をしながら披露できる曲がいくつかあります。たとえば「SHOUT OUT」という曲は、今までそんなにたくさんお見せしたことはないのですが、個人的にはとても楽しいなと思っています。

どんどん増えていく、日本での思い出

HEESEUNG:僕は、昔から日本の文化が好きでした。風景もそうですし、日本特有の静かな雰囲気も。なので、この風景を目に焼き付けたいと思って、写真にたくさんおさめました。私の情緒に大きな影響を与えてくれる日本が大好きです。
SUNOO:日本に来るたびにコンビニに行くのですが、コンビニで売っている食べ物は全部おいしいです。毎回たくさん買っていて、なかでも特にプリンが大好きです。
NI-KI:前回のツアーでは名古屋と大阪と横浜をまわったのですが、都市によって有名な食べ物が違うじゃないですか。名古屋だったら手羽先だったり、そういうおいしいものをメンバーに教えることができて、すごく楽しかったです。

JAY:アーティストとして、最後に自分が本当に満足できるような完璧な人になりたいです。常に最後のことを考えながらスタートを切ったほうがいいと思っていて、そのように心がけていますし、その目標に向けて一生懸命頑張っていきたいという気持ちを持っています。

JUNGWON:ツアーをスタートさせてから、たくさんのENGENEのみなさんにお会いしています。でも、今まで会ったことのないENGENEもたくさんいると思いますので、これからもっとたくさんの方々にお会いしたいと思います。僕たちはまだまだ至らないところが多いですが、みなさんの歓声に支えられて、力を得て頑張っています。なので、これからももっと多くの歓声、応援を送っていただければ、それに対して恩返ししたいという気持ちで、もっとすばらしい姿をみなさんにお見せしてできるようにしますので、これからもみなさん、たくさんの応援をよろしくお願いします!
「ENHYPEN WORLD TOUR “MANIFESTO” in JAPAN」追加公演
2023年1月22日(日) 京セラドーム大阪 開場 14:00/開演 16:00
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